先の総裁選で石破が党員票を獲得した実情について後藤は一切解説しなかった。

2019年9月17日発信。
2018年自民党総裁選をめぐる報道ステーションの報道姿勢、後藤謙次氏の解説、石破茂氏の地方党員票、安倍政権への過小評価報道を取り上げ、読売新聞・産経新聞が報じた背景を踏まえながら、テレビ朝日の偏向報道を批判する。

先の総裁選で石破が党員票を獲得した実情について後藤は一切解説しなかった。
以下は2018/8/16に発信した章である。
先般、ネットでテレビ朝日の「報道ステーション」がガラッと変わって以前のような偏向報道をしなくなった。
まるでスポーツ番組のようだなどと、その変化を非難する記事を発見したから、さっき、それなら見てみようかと思いチャンネルを回したのだが、何の事はない、何一つ変わってはいない。
先般、読売新聞に、先の自民党総裁選挙で安倍首相が石破茂に地方党員票の獲得で差をつけられた理由を書いた記事があり、私は目から鱗が落ちた。
この時の党員票獲得数を朝日新聞などが石破を持ち上げる根拠の一つにしているわけだが、実は、これは石破茂の実力でもなんでもないのである。
当時、安倍首相が所属していた派閥の長だった町村氏も総裁選に立候補していたから、安倍首相は、当然の事として、町村氏に遠慮して地方党員獲得については動かなかった…おまけに町村氏は立候補はしたものの、体調不良で、地方回り等は無理だったのである…以下はウィキペディアから。
町村 信孝…前文略。
2012年(平成24年)9月14日、2012年自由民主党総裁選挙に立候補するも、9月18日に体調不良を訴えて入院する。
9月26日の投開票では34票を獲得するに留まり、5人中4位となった。
その後も入院生活を継続し、11月22日には脳梗塞が見つかった。
上記の読売の記事掲載数日後に産経新聞も、今回は安倍首相も地方党員票獲得に動いている事を報道していた。
先の総裁選で石破が党員票を獲得した実情について後藤は一切解説しなかった。
チャンネルを回した途端に報道ステーションが放映していた事は、例の共同通信の後藤をコメンテーターに、大きなボードを掲げて、前回の総裁選で石破が多数の地方党員票を取った事について、読売と産経が、そのわけを報じていたにも拘わらず、一切、その実情は伝えず、石破が獲得する党員票によっては安倍政権の基盤が弱くなるなどと、例によっての、安倍政権過小評価を厚顔無恥に繰り返していた。
ネットの記事は、いずれ、この後藤は更迭されるだろうと書いていたが、私は、彼がいなくなってからなら、視聴を復活するかもしれないが。

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