Have a nice dayの挨拶とsmileが、清水には良く似合う…。
何度も言及している様に、京都を訪れる中国人が、どんどん増えれば良いと芥川は思っている。理由は言うまでもなく、本当の相互理解が深まるからである。
4/13にも、中国の観光客が多かった。次に聴こえて来たのがフランス語、或いはロシア語、とにかく多種多様な外国人が清水には沢山いたのだった。
この家族は中国の人たちだった。芥川がカメラを向けたら、早速、ポーズを作ってくれた。Have a nice dayの挨拶とsmileで、お互いに有難うを述べ合って。

2012/4/13、世界遺産・清水寺にて。©芥川賢治
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
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