何故なら、安倍首相に会った事がない、一度も話した事がない国民に、「人柄が信用できない」等と問う、愚かでこれ以上ない悪質な質問を続ける事を怪しまない頭脳は、中国や朝鮮半島の頭脳だからである

2019年7月17日
去年、嵐山の売店で話をした若い中国人女性のアルバイト店員が「安倍首相以外の日本人は全員好きです…」と言った時、私が、「それはおかしいよ…」、と題して、2018-12-16に発信した章である。
フランスでは、まだ、あの異様なデモが続いている…フランスは5月革命の国だからなどと日本のテレビは報道している。
数日前、たまたまチャンネルがそのままだったから出て来たテレビ朝日のワイドショーでは、何か陰謀があるのではないかなどとコメントして、映像でルペン等を流した後、司会者である若造のアナウンサーが、トランプ大統領を批判している事が見え見えの言い方で、フランスも、そっちの方に行くんですかね…などと総括のコメントを発した。
友人と一緒に、これを観ていた私は、思わず、「そっちの方って、お前はどっちの方なんだよ!」と、声が出た。
この時の友人が、昨日、私が発信した章が、とても良かったと言って電話をくれた。その話の中で、「今朝の産経新聞の社説を読んで驚いた…」
それを聞いた私は即座に確信した…あの日韓議連に所属している議員達を、
韓国や北朝鮮の諜報機関が籠絡するのは赤子の手をひねるよりも容易だろう…
ハネー・トラップにマネートラップ…
あの議連の中に、これに抗する事が出来る見識と真の愛国心を持った議員は一人もいないと言っても全く過言ではないはずである。
彼らは民主主義の脆弱性の見本なのである。
かつてなら朝日新聞等に煽られて戦争に向かう、今は、彼らに工作されて反日活動に向かう。
彼らに共通している事は全員が朝日新聞を購読・精読している人間達である事、この推測は100%当たっていると確信する…

この連中がいる限り、日本は「文明のターンテーブル」が回っている国として世界をリードすることなど出来るわけがないのである。
また、それこそが、中国や朝鮮半島のインテリジェンス機関が狙い工作している事だろう。
産経新聞の社説のタイトルは「一体何をしにいったのか」というものであり、
友人が驚いていたのは、この訪韓団(言うまでもなく、日本の国会議員たちである)が、産経新聞を記者会見から締め出した、という事を知っての事だった。

私が昨日、日本と世界に向かって行った前代未聞の提言…
億円を超える予算を組んで中国及び朝鮮半島から一刻も早くディープスロートを獲得しよう…
諜報部員を寝返りさせよう…
そうすること以外に日本が米国と並んで世界のリーダーとなる事は出来ない…
沖縄の嘘と反日活動を止める事はできない。
私の提言が、今朝、友人が電話で「素晴らしかった…」と言ってくれた通り、日本にとって唯一の答えであると更に確信した。

共産党の一党独裁国家と、
反日教育という名のナチズムを戦後70年続けている国の基盤は、
国内外での絶えざる宣伝工作…プロパガンダ活動と国民の監視である。
民主主義は盤石ではないどころか、
工作する側からみれば多くの陥穽があり、極めて容易い工作対象であることは言うまでもない。
彼らがデモクラシー国家に対して行う事は、国民の分断、世論の分断を図ることなのである。
日本に対してならば、モリカケ騒動の捏造…
NHKが頻繁に行う世論調査に政権不支持の理由を問う項目に必ず「安倍首相の人柄が信用できない」という噴飯物の項目を毎回入れてアナウンサーに毎回必ず読み上げさせる。

私は、安倍首相の以前の首相と、北新地でばったり遭遇した事がある…
それこそ人柄が信用できない風情そのものだった事は言うまでもない。
そういう類の政治家を見続けてきた目に、驚天動地と言っても過言ではない驚きだったのが、心斎橋の日航ホテルでの安倍晋三との遭遇だった。
私はエスカレーターを降りていた。
彼は階下の廊下を地下鉄の方角に歩いてい行くところだった。
その様子は、私が見て来た、どんな政治家とも全く違っていた。
わき目もふらず、足元に視線を置いて一心不乱の風情で歩いていた。
彼が下野していた頃である。
私は一瞬にして気が着いた。
彼は、幾多の政治屋たちとは違うぞ、あれは本物だ。
本当に驚いたのである。
何しろ、その頃、私は朝日新聞を購読・精読していた人間だったから、なおさらだった。
彼が首相に返り咲いてから、たまたま観ていた「そこまで言って委員会」に登場した時も、深夜に放映されていた、松本人志が出ているワイドショーに登場した時も驚いた。
ただし、この時は、彼が言わば、正真正銘の、良い所のお坊ちゃんが持っている人柄の良さと、だからこその、本当に自然で見事なユーモアのセンスに驚いた。
あれならオバマが大統領だった時分、G7で米国とフランス(だったと思う)が激しいやり合い(なじり合い)になった時、見事な機転で、その場を収め、笑いにつつみ、会議の決裂を防いだのも当然と確信した。

NHKの報道・編集部を支配している人間たちの中の5%が、中国や朝鮮半島のエージェントである事は100%間違いがないだろう。
何故なら、安倍首相に会った事がない、一度も話した事がない国民に、「人柄が信用できない」等と問う、愚かでこれ以上ない悪質な質問を続ける事を怪しまない頭脳は、中国や朝鮮半島の頭脳だからである。

去年、嵐山の売店で話をした若い中国人女性のアルバイト店員が「安倍首相以外の日本人は全員好きです…」と言った時、
私は、「それはおかしいよ…日本人の大多数が選挙で選んでいるのが安倍首相なんだから、貴女の論理は間違っている…」、と彼女を諭した。

つまり、中国や朝鮮半島の意志が、あの「安倍首相の人柄が信用できない」の質問事項なのである。

NHKなどは世論調査を異常なほどに頻繁に行う…ここにも彼らの意向が働いているはずだ。
何故なら、あれこそ洗脳そのものだからである。
日本の世論調査結果を操作して、反対世論が多いように見せかけて、憲法改正を阻む。
原発反対を継続させて、日本を原子力技術後進国に叩き落し、世界の原発を制覇する。

今朝、発見したガーディアン紙の記事は、私の論説の正しさを100%証明していた。
次章以降に紹介する。
NHKは各党の支持率は決して読まないのである。
安倍首相の人柄が信用できない…この項目は毎回読み上げるが、自民党の支持率50%前後に対して、立憲民主党の支持率は10%以下どころか5%前後である事は、絶対に読み上げないのである。
これが実質は日本国営放送であるNHKが頻繁に行っている態様である。
こんな状態の国が、中国の横暴を止めることが出来ないどころか、彼らの好き放題にさせ、挙句には、韓国や北朝鮮のような国にまで、領土、領海や、私たちの名誉や信用を蹂躙されっ放しなのは当然なのである。
こんな最低で情けない態様を現出させているのは、一に、NHKと朝日新聞などが、彼らの手中にあるからなのである。

離島に、その国の問題が増幅されて現れる、とはよく聞く言説だが。
沖縄が、正に、その通りなのである。
沖縄は、言わば、NHKと朝日新聞に等しい二紙に、支配されている。
戦前、戦中に、一億総玉砕、生きて虜囚の辱めを受けず、と、県民を扇動したのも、この二紙と沖縄朝日新聞である。

朝日新聞の姑息さは、沖縄朝日新聞の検索がネットでは出来ないようにしている所にも現れている。
戦前・戦中の報道内容を瞬時に検索される事は、彼らには、致命傷になるからだ。
例えば、私は文筆稼業をしているわけではないから、その事を調べるのに、わざわざ、大阪から東京まで、国会図書館等に行って調べることはしない。殆ど全ての国民がそうだろう。
かくして、戦前、戦中の沖縄朝日新聞の態様は、大半の国民からは、ブラックボックスにされているのである。
沖縄の二紙も似たようなものだろう。

日本にFBI、CIAが存在していて、私がそこの長官ならば、私は、まっさきに沖縄の二紙と中国及び朝鮮半島の工作員達の接触状況の調査に入る事は言うまでもない。
日本の領土、領海の侵略・奪取をねらい、日本を分断させ、日本を弱体化させるのに、これ以上ない格好のターゲットが沖縄である事は言うまでもない。

日本以外の他の先進国どころか、
当の中国や朝鮮半島なら、即刻、スパイ罪で逮捕され、中国なら国家反逆罪等で死刑、
韓国は刑罰も、見せしめ等が横行するデタラメな国らしいから、政権が変われば釈放されるのかも知れないが。
あの辛淑玉が実際に行っている事で、嫌というほど明らかだろう。
それにしても、この辛淑玉を頻繁にテレビに登場させたりしているテレビ局や、挙句には関連会社に迎えたりしている朝日新聞の態様は筆舌に尽くしがたい。

この稿続く。

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