中国全土のパンデミック状態を報じないマスメディア――河添恵子論文が示す習近平政権の隠蔽体質
2020年3月4日、月刊誌WiLLに掲載された河添恵子氏の論文を読み、私は日本のマスメディアが新型コロナウィルス問題の本質を報じていないことを改めて確認した。メディアは豪華クルーズ船での感染状況に問題を矮小化し、中国全土がパンデミック状態となっている事実、習近平政権の隠蔽体質、新型コロナウィルスの正体について報じようとしない。PM2.5汚染図もまた、中国の実態を物語っていた。
2020-03-04
マスメディアは主に、豪華クルーズ船での感染状況に矮小化し、中国全土がパンデミック状態となっていることを報じようとしない。
以下は、2月26日に発売された月刊誌WiLL今月号に、
「習近平よ、世界に向けて詫びの一つも言ってみろ!!」
「武漢天河国際空港で行われた、対生物戦争 緊急訓練」
と題して掲載された、気鋭のノンフィクション作家である河添恵子の論文である。
九月の時点で新型コロナウイルスがあった?
生物戦争の準備?
習近平政権にまつわる恐ろしい流説とは。
この論文は、日本国民のみならず、世界中の人達が知らなければならない事実を満載した労作である。
今、読んでいる私が、その中から、
今日、私が言及した事が正しかった事を証明している箇所だけを、超抜粋で紹介する。
前文略。
一方、中国の隣国である日本はどうなのかー。
世界の素早い動きと連動するどころか、後手後手に回っている。
マスメディアは主に、豪華クルーズ船での感染状況に矮小化し、中国全土がパンデミック状態となっていることを報じようとしない。
*今日、私が発信したPM2.5汚染図は、中国がパンデミック状態となっていることを表していたのである!*
何より、習近平政権の隠蔽体質と、新型コロナウィルスの正体については、完全にタブー視しているのだ。
後略。