K1強行開催と三連休の弛緩が東京の感染者増加を招いた
2020年3月22日に埼玉アリーナで強行開催されたK1と、3月20日から22日の三連休に人々が飲食店へ繰り出した状況を、東京の感染者数増加の重大因子として論じる。NHKやテレビメディア、朝日新聞、野党政治家が政権批判に終始し、国民に十分な警戒心を持たせなかった責任を厳しく問う。
2020-04-11
連日、報道されている感染者数は、3月22日、K1が開始された翌日に、出演していた専門家が感染者の増加となって現れると言って示したグラフと全く一緒の数値なのである。
NHKは、その事について何一つ報道しない。
だが、今、東京の感染者数が増加していると連日報道されている感染者数は、3月22日、K1が開催された翌日に、安藤が司会をしているフジテレビのワイドショーに出演していた専門家が、一定期間、つまり今、が経過した後に、感染者の増加となって現れると言って示したグラフと全く一緒の数値なのである。
K1の強行開催が最大因子。
もう一つの因子については、テレビメディアに、その責任がある事を彼らは知らんふりをしている。
政府を、政権を批判する事がメディアだと、前田新会長以下、考えている愚かなNHKで、ニュース番組を支配している人間と関係者の中に、まともなジャーナリストなど一人もいるわけがないと言っても全く過言ではない。
watch9の有馬などは、安倍首相が学校の休校を要請した事に対して、執拗な批判を繰り返していた事を視聴者は覚えているはずである。
ある日には、専門家に対して「いつまで待てば良いんですか?後10日我慢すれば良いんですか」と、火を噴くような調子で詰問していたのである。
この時に、本欄は、その愚かさ、幼稚さを指摘もした。
全国民が一致して、台湾の様に、周到な対策を講じていなければならなかった時に、野党は、首相以下政権の中枢を国会に缶詰めにして、桜を見る会、更にはモリカケの蒸し返しに、殆ど全ての時間を費やした。
挙句には、あのオウムに情報を漏らし、弁護士一家を殺害させ、松本では関係がなかった市民をサリン事件の犯人に仕立て上げ、モリカケでは、自殺したノンキャリアを、真実を話すまで帰さない、終わらせないと、対面会見でつるし上げ、自殺に追い込んだ最低人間である杉尾が、週刊ポストの捏造記事を題材にして、安倍昭恵首相夫人を国会で糾弾していた態様。
愚かなメディアと野党の政治屋達が、東京都民に「自粛疲れ」等と言わせ、3月20日から22日の連休に、どっと、3密そのものの居酒屋に繰り出させた。
それが第二の因子である事は自明であるにも関わらず、彼らは知らんふりを決め込んでいる。
冒頭の番組は、K1強行開催の態様の他に、3密そのものの立ち飲み屋が満員な状況と、隣との間隔がまるでない東京特有の飲食店が満員の状況も放映していた。
後者の客がインタビューに答えて言っていた事こそ、似非モラリズムで出来ているマスメディアが生み出している人間の思考そのものだったのである。
「自粛ばかりしていると、かえって経済に悪影響を与えるかなと思って……」
朝日新聞などは、新年以来、紙面の大半を、桜を見る会等で、安倍政権を非難する事に費やしていたのだから。
国民が新型ウイルスに対する周到な対策ができなかった事も、3月20日から22日の連休に、自粛をやめて浮かれていたのも当然なのである。
つまり、朝日などやテレビのワイドショー、NHKのwatch9等も、ワイドショーと何ら変わらない。
否、ワイドショーを真似て作っている番組なのだから、彼らが日本を駄目にしている事が実証されたのが、3月20日から3月22日だったのである。
K1の強行開催は、戦後日本の欠陥そのものの現れだった。