読売新聞「武漢に学べ」社説への怒り――中国共産党のプロパガンダを疑う
2020年4月10日の読売新聞社説「武漢の遮断解除 都市封鎖の教訓が残された」を取り上げ、中国共産党発表を前提にした報道姿勢を厳しく批判する。武漢封鎖、中国の感染者数・死者数への疑問、日本の水際対策の甘さを指摘する。
2020-04-13
以下は、先ほどネットで発見した記事からである。
私は、つい最近、読売新聞の購読を停止したのだが、やっぱりなぁ、と思った次第である。
昨日の読売新聞社説「武漢に学べ」ってよ。
頭がおかしいんじゃないのか、この社説子は。
中国工作員なのかね。
よくこんな社説を載せるもんだよ、読売新聞。
恥ずかしくないのか。
ジャーナリストの誇りはどこへ行ったのか。
元々なかったのか。
中国共産党政府の発表のまま、それを信じているのか、あるいは信じていなくても中国様のために、中国のお先棒を担いで、いそいそと日本国民にどうでもいい情報を垂れ流す。
この社説、誰が書いたか知らないが、「武漢の遮断解除 都市封鎖の教訓が残された」(2020.4.10)などというものは、朝日新聞の編集委員がツイートした「新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」に勝るとも劣らない、近頃に珍しい全く酷い社説である。
この社説を書いた男、女かもしれないが、現実を全く見ていない。
武漢テドロスウイルスの恐ろしさを何ら感じていないようだ。
そして現実を調べようともせず、現実を見ようとしないから、批判精神の欠片ひとつない。
中国共産党発表をそのまま鵜呑みにしているだけである。
昔、ソ連共産党華やかなりしころ、ソ連が夢の国、理想の国であるかのように喧伝していた知識人やマスコミを彷彿とさせる。
最初に「中国湖北省武漢市で、封鎖措置が2か月半ぶりに解除された。世界に先駆けて実施された都市封鎖の教訓を生かしたい」と堂々と書く無神経さに呆れる。
まず、武漢封鎖解除に何らの疑問も挟まない。
そこから始めるから、その後の全ての文章が中国共産党のプロパガンダとなっている。
「中国本土の感染者は8万人を超えるが、新たな感染者はこの数週間で急減した。中国衛生当局の専門家チームのトップは『封鎖が5日遅ければ感染者は3倍に増えていた』と指摘する。武漢封鎖が一定の効果を上げたのは確かだ。」
馬鹿野郎と罵りたい。
「新たな感染者はこの数週間で急減した」など、世界では誰も信じてはいない。
信じているのは、この社説子だけである。
終わりの方で「米メディアは、中国が感染者数と死者数を過少に公表しているとの分析を米情報機関がまとめたと報じている」と、申し訳程度に言い訳しているが、これは単なるアリバイ作りでしかない。
この社説子は、「新たな感染者はこの数週間で急減した」と言わなければ中国様に怒られる、と分かっているのである。
とんでもない人間というしかない。
中国評論家・宮崎正弘氏のメルマガには、次のような指摘がある。
米有力シンクタンクAEIの特別レポート、2020年4月7日、デレク・シザーズ研究員によれば、中国では既に290万人が感染していると推定されるという。
4月初旬に世界の感染者数は100万人を超えていたが、中国は国際査察チームの立ち入りを拒み続け、真相を隠している。
イタリア、スペイン、フランス、英国の死者が中国より多いという事実に、容易に頷ける人は少ないだろう。
290万人の感染者がいるという推定は、武漢を基軸とする湖北省全体について、情報が知らされておらず、他府県への旅行が自由だったことから成り立つ推定値である。
感染率を世界平均から掛け合わせると、成り立つ数字なのである。
すなわち、極力最低に見積もっても、120万人が武漢を離れた。
このうち2700人が、国際比較から判断して比率を用いて換算すると、感染者である。
次に、最長の潜伏期間を3週間として、同じ比率をイタリアの例に適用すれば、中国全体の感染者は290万人になる。
致死率は4.7%である。
となると、導かれる推定値として、中国全体の死者は13万6000人になる。
こういう情報を、この社説子は調べたことがあるのだろうか。
ジャーナリストなら、少しは真実を追う努力をしてみろ。
中国共産党の発表をそのまま垂れ流しても、お前の心は痛まないのか。
「武漢封鎖が一定の効果を上げたのは確かだ」
「日本は都市封鎖や外出禁止といった強制的な措置は想定していないが、武漢の事例は参考になる」
などと気楽に言う。
だが、この封鎖の中でどんなとんでもないことが行われたか、まだ明らかにされてはいないが、おのずと想像できるだろう。
死者8000人どころではないのだから、その隠蔽には残酷な中国式の方法が取られたに違いない。
武漢は、強制に次ぐ強制だったはずである。
「武漢の事例は参考になる」と言うなら、はっきり言え。
隠蔽と無断火葬、殺処分という武漢封鎖を、と。
この社説子は、そんな武漢封鎖から日本は学べというのだ。
あんぽんたんの能無しと言うほかない。
そして最後に、愚にもつかないことを書いてお茶を濁す。
「中国政府は感染抑え込みの成果を自賛するのではなく、都市封鎖の効果を示す科学的なデータや、社会的な影響などに関する情報を積極的に開示すべきだ。」
する訳がないだろう。
嘘で出来上がった中国共産党政権が、本当のことを一度でも言ったことがあるのか。
中国共産党が絶対にやらないことを分かっていながら、こういういい加減なことを言って締めくくる。
本当に大馬鹿者である。
本当に、この人間はジャーナリストなのか。
中国の工作員なのではないのか。
こんな素晴らしい社説を書いてくれて、中国共産党の日本関係者が大口を開けて笑っているのが目に見えるようだ。
本当に胸糞悪くなる社説だった。
最後に、4月になっても中国人が大挙して日本に来ていることをネットで知った。
中国人の渡航は禁止されていると思ったら、そうではなかった。
中国は感染が終息したことになっているのだから、5月の連休にはウイルスをいっぱい付けて、また観光地を中国人で埋め尽くすかもしれない。
なぜなら、中国人の渡航制限がザルだからである。
まず、4月第一週に訪日した中国人は、出入国在留管理庁調べで、特段の事情が認められ上陸を許可された人が1650人。
上陸を許可されなかった人が249人。
特段の事情とは、「中国湖北省又は中国浙江省において発行された中国旅券を所持する者で、上陸の申請日前の14日以内に中国湖北省又は中国浙江省に滞在歴がないことが明らかである者などである」とされている。
つまり、たった1週間で1899人の中国人が日本に上陸しようとして、そのうち87%、1650人もの中国人が日本に入ってきているのである。
恐るべきことではないか。
中国の感染は全く終息していないというのに。
しかし、出入国在留管理庁というか、日本外務省も本当に馬鹿というしかない。
未だに、「上陸の申請日前の14日以内に中国湖北省又は中国浙江省に滞在歴がない」ということであれば、全くスルーなのである。
仮に中国湖北省又は中国浙江省に滞在歴があっても、そこにいなかったと申告すればいい。
もっと真面目に逃れるなら、湖北省から別の省に移動してから日本に来ればいいだけの話である。
何をやっているのだ、外務省。
これでは、いつまで経っても武漢テドロスウイルスの感染は防止できない。
つまり、春節で来られなかった中国人は、春のゴールデンウイークに向けて、日本に大挙して観光客として来ることが可能であるということだ。
全国の観光業者さん、朗報でっせ。
もうすぐまた中国人で一杯になりまっせ。
そして、日本滅亡。