百万円授受も振込用紙も捏造だった――籠池佳茂氏が明かす、森友騒動と菅野完氏の工作

籠池佳茂氏の証言を通じて、森友問題の核心を再検証する章。安倍昭恵氏からの百万円授受、振込用紙、証人喚問での証言原稿などが、菅野完氏の主導によるものだったとする告白をもとに、森友騒動がいかに倒閣運動へ利用されたかを明らかにする。

2020-06-01
安倍昭恵さんから父が百万円を受け取ったという主張、物証として示された振込用紙も、すべて菅野氏のアイデア、すなわち捏造です。
安倍昭恵さんから父が百万円を受け取ったという主張、物証として示された振込用紙も、すべて菅野氏のアイデア、すなわち捏造です。
私は小泉今日子という人間には、全く何の興味も持っていない。
そもそも彼女は、歌手としても、役者あるいはタレントとしても、中途半端な技量の人間だろうとは思う。
だが、日本では人気者だという事は、例えば中国の情報機関等はぬかりなく知っているだろう。
彼女は私とは違い、「中国と韓国には絶対に行かない」などという哲学は欠片も持っていないだろう。
それどころか、朝日新聞等を購読して育ち、朝日新聞の論説どおりの頭脳だけを持っている人間であることは、今回またも朝日新聞と立憲民主党が仕掛けた、安倍政権攻撃のためのフェイク報道に乗ったことからも明白である。
中国・韓国への訪問回数も相当なものであろうし、これらの国において、私たちの知らない人脈も持っているはずである。
彼女は今、何をしているのか?
武漢ウイルスをばら撒いて世界中に甚大な損害を与え続けている中国が、さらにその状況を悪用し、尖閣諸島への侵犯行動を強める中、朝日新聞と立憲民主党は、日本国民の怒りを逸らすため、検察官定年問題をフェイクで報じた。
彼女は、それに乗じたタレント連中の“親玉”気取りであると、週刊新潮で知った。
月刊誌『WiLL』を読んでいる方には、おなじみの話だろう。
以下に、その中の重要章を紹介する。
もちろん、小泉今日子のような人物が、このような雑誌を読むとは思っていない。
本稿はまた、森友学園騒動に加担したメディア関係者が即刻退場すべきであるという、極めて重要な証拠文書でもある。
いかにして朝日新聞や立憲民主党がフェイクを仕掛けたか、小泉今日子やその周囲の読者に、ぜひ教えてやってほしい。
見出し以外の文中強調は私。
「森友問題は砂上の楼閣」。
父の洗脳が解けた日。
籠池佳茂。
「父は倒閣運動に利用され捨てられた」。
長男が明かす苦悩の3年3ヵ月。
朝日新聞の第一報、2017年2月9日「学校法人に大阪の国有地売却価格非公表、近隣の一割か」から3年3ヵ月が経ち、ようやくこの騒動が終わろうとしています。
2020年5月1日、父・籠池泰典が自らのYouTube番組でこう語りました。
「安倍政権打倒のために動いた人がたくさんいた」
「真っ先に駆けつけたのは辻元清美議員でした」
「マスコミ誘導に利用された感がある。マスコミには『やり過ぎました』と丁寧に挨拶してもらわないといけない」
5月4日の動画では、拙著『籠池家を囲むこんな人たち』を初めて読んだことを明かし、「だいたい正しかろうという風に思います」と語った。
父はいま詐欺罪で有罪判決を受け、控訴中です。
迷惑をかけた方々には真摯に謝罪すべきですが、それが父の教育理念まで否定するものではありません。
父は左翼勢力に利用され、倒閣運動に巻き込まれてしまった。
これは事実です。
WiLL読者の多くが父に怒りを感じているかもしれません。
しかし今の父は“洗脳”から解き放たれ、物事を冷静に見始めています。
過去の罪は消えませんが、これから小学校を潰そうとした勢力と戦い、利用した人々に明確な「ノー」を突きつけるのであれば、その姿勢を見守ってほしい。
これで私自身の言論活動も一区切りです。
あとは、父が正しい道を歩み続けてくれることを願うばかりです。
オヤジ、目を覚ませ!
私はずっと父に対して罪悪感を抱いていました。
なぜなら、左派勢力に「洗脳」されるキッカケを作ったのは、私自身だったからです。
朝日新聞の第一報以降、自宅、小学校予定地、塚本幼稚園にまでマスコミが殺到し、家族はパニック状態になりました。
焦りから父と記者会見を行った翌日、菅野完氏から「会いたい」と連絡があり、面会しました。
当時の私は、菅野氏が『日本会議の研究』の著者であることは知っていましたが、その思想的背景を理解していませんでした。
「ご両親は悪くない」と我々を擁護し、「大阪府と財務省が悪い」と断言した彼に、私は一縷の望みをかけて父に紹介しました。
しかし彼は、「私の紹介以外のメディアには会うな」と命じ、小沢一郎氏や共産党の小池晃氏に会わせようとまでしていました。
さらには、「幼稚園が燃やされるかもしれない」といった脅しのような発言までありました。
安倍昭恵さんから父が百万円を受け取ったとされる話や、その証拠として示された振込用紙も、すべて菅野氏の指示、すなわち捏造でした。
証人喚問で父が読み上げた証言も、菅野氏が書いた原稿を読んだだけです。
私が疑念を持ち始めたのは、裁判費用を「民団の幹部から出してもらう」と言われたときです。
民団は韓国政府から資金を得ている団体であり、父の保守的な教育理念とは明らかに相容れません。
その瞬間、私は目を覚ましたのです。
その後、左派勢力と距離を置き、両親とも絶縁状態になりました。
私は保守系の取材に応じ、本を出版し、ネット番組に出演して、「父よ、目を覚ませ」と訴え続けた。
そして、ようやく父の“洗脳”は解けました。
この稿、続く。

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