Meta社への公開質問状――筆名「芥川賢治」を使用した悪質なFacebookなりすましと、長年にわたる検索妨害・誹謗中傷との関連を問う

Meta Platforms, Inc.
Meta日本法人
Facebook運営責任者、法務部門、安全対策部門及びなりすまし対策部門御中
公開質問状
筆名「芥川賢治」を使用した悪質ななりすましと、長年にわたる検索妨害・誹謗中傷との関連について
2026年7月14日
文明のターンテーブル
著者 木皿幹雄
私は、2010年7月16日以来、インターネット上で「文明のターンテーブル」を執筆、発信しているMIKIO KISARA(本名・木皿幹雄)です。
「芥川賢治」という名称は、私が過去に使用していた筆名です。
私は、本名をインターネット上に出すことを避けるため、芥川龍之介の「芥川」と宮沢賢治の「賢治」を組み合わせ、「芥川賢治」という筆名を自ら作りました。
2011年12月1日に文芸社から出版された書籍『文明のターンテーブル』においても、著者名として「芥川賢治」を正式に使用しています。
したがって、「文明のターンテーブル」の著者としての「芥川賢治」は、私、木皿幹雄が創作し、実際に使用してきた筆名です。
ところが、Facebook上には、私の許可を得ることなく「芥川賢治」という名称を使用し、私又は「文明のターンテーブル」の著者と関係があるかのような誤解を生じさせるプロフィール又はアカウントが存在しています。
私は、当該Facebookアカウントの開設者でも、管理者でも、投稿者でもありません。
私は、第三者に対し、「芥川賢治」という筆名を使用することを許諾した事実もありません。
本件は、単なる同姓同名や偶然の名称一致ではありません。
このFacebook上のなりすましに先立ち、私に対しては、長年にわたり、検索妨害、無断転載、なりすまし及び誹謗中傷が繰り返されてきました。
その発端は、2011年6月1日にまで遡ります。
私は当時、生存できる確率は25%程度であると担当医から告げられる大病を患い、約8か月に及ぶ長期入院生活を送っていました。
その病室から2011年6月1日、同年12月1日に文芸社から書籍『文明のターンテーブル』が出版されることを告知しました。
信じがたい検索妨害が始まったのは、まさに、その出版告知を行った直後からでした。
ある人物は、複数のブログ運営会社に数百に及ぶIDを作成し、意味不明かつ劣悪な内容のブログを大量に開設しました。
そして、それらのブログに、私が執筆した「文明のターンテーブル」の一章や文章を、私の許諾なく転載しました。
その結果、Google等の検索結果の特に第1ページから第10ページまでが、意味不明なブログ、低品質なページ及び無断転載ページによって埋め尽くされる状態となりました。
私は2012年、この人物について一人で管轄警察署に赴き、刑事告訴しました。
刑事告訴は正式に受理され、警察による捜査が開始されました。
私は捜査担当者から、刑事告訴の対象となった人物が、数多くのID及びブログを作成し、一連の行為を自ら行ったことを認めている旨の説明を受けています。
さらに、この人物は、私が経営していた会社から1億円を超える金員を詐取したと当方が認識している人物でもあります。
当方は、その金員の流れ、取引経緯及び関係者とのやり取りを含め、この主張を裏付ける関係資料を保有しています。
私は、根拠なく無関係な人物を疑っているのではありません。
この人物は、当時のTwitter上に、「芥川+賢治(@masaya1865)」というIDや、「ジョコビッチ」という名称を含む別のIDなど、複数のアカウントを作成していました。
これらのアカウントでは、
「芥川賢治こと木皿さんという悪徳作家を知っていますか」
「芥川賢治こと木皿さんという悪徳不動産屋を知っていますか」
などという趣旨の、信じがたい誹謗中傷が繰り返されました。
この人物は、私が正式に使用していた筆名「芥川賢治」と私の本名「木皿」を意図的に結び付けた上で、私を「悪徳作家」「悪徳不動産屋」などと表現し、私の社会的評価、著作者としての信用及び会社経営者としての名誉を傷つけようとしたのです。
そして2017年11月頃、Facebook上に「芥川賢治」を名乗るプロフィール又はアカウントが登場しました。
当方は、2011年以降に大量に作成されたブログ及びTwitter上の複数のアカウントと、2017年11月頃にFacebook上に登場した「芥川賢治」名義のアカウントが、同一人物によって作成又は管理されたものであることを示す証拠を保有しています。
当方が保有している資料には、当時のブログ、Twitter上の投稿及びアカウント、Facebookプロフィール、検索結果、文章表現、使用された名称、相互の関連性並びに時系列を確認できる画面記録その他の資料が含まれます。
必要があれば、本人確認書類、書籍『文明のターンテーブル』の現物及び出版記録、旧筆名の使用記録、刑事告訴に関する資料並びに上記各アカウントの記録を、Metaに提出します。
このなりすましは、単に第三者が「芥川賢治」という名称を使用しているという問題ではありません。
私を「悪徳作家」「悪徳不動産屋」などと中傷してきた人物が、今度は私自身の筆名を名乗り、Facebook上に私とは無関係な人格、画像、交友関係及び活動履歴を作り出した疑いがあるのです。
そのFacebookアカウントが検索結果に表示されることによって、読者は、当該アカウントを「文明のターンテーブル」の著者である私の公式アカウントだと誤認する可能性があります。
また、当該アカウントの投稿、画像、交友関係及び活動内容が、私の言動であるかのように受け取られる危険があります。
実際にGoogle等の検索結果において、「文明のターンテーブル」の著者情報と、当該Facebookアカウントの情報又は画像が関連付けられる事態が確認されています。
これは、私の名誉、信用、著作者人格及び「文明のターンテーブル」の真正性を損なう重大な問題です。
Facebook上のなりすましは、過去の検索妨害や誹謗中傷と切り離された偶然の出来事ではありません。
2011年の出版告知直後に始まった検索妨害、数百のIDを使用した大量のブログ作成、私の文章の無断転載、Twitter上での「悪徳作家」「悪徳不動産屋」との誹謗中傷、そして2017年11月頃に出現した「芥川賢治」名義のFacebookアカウントは、一連の継続した加害行為であると当方は認識しています。
Metaは、世界中の人々の名前、写真、経歴、交友関係及び発言を取り扱う、世界最大級のインターネット企業です。
Meta自身も、他人になりすますアカウントを認めない方針を掲げています。
それにもかかわらず、実在する著者の筆名を無断で使用し、過去にその著者を誹謗中傷してきた人物と関連する疑いの強いアカウントが長期間放置されることは、Metaが掲げる真正性、安全性及び利用者保護の原則と明らかに矛盾するのではないでしょうか。
以上を踏まえ、Metaに対し、次の事項について正式な調査と回答を求めます。
第一に、問題となっている「芥川賢治」名義のFacebookアカウント又はプロフィールについて、開設時期、名称変更履歴、プロフィール変更履歴、本人確認の状況及び運用実態を調査してください。
第二に、当該アカウントが、「文明のターンテーブル」の著者である私、木皿幹雄の旧筆名を無断で使用したなりすましに該当するかを、当方が提出する証拠に基づいて判断してください。
第三に、当方が提示する2011年以降のブログ、Twitterアカウント、投稿記録及びFacebookプロフィールの関連性を確認し、当該Facebookアカウントが、一連の検索妨害及び誹謗中傷を行った人物によって作成又は管理された可能性を調査してください。
第四に、当該Facebookアカウントに関する登録情報、使用されたメールアドレス及び電話番号、ログイン記録、接続元情報、端末情報、名称変更履歴、プロフィール変更履歴、投稿履歴、削除履歴、メッセージ記録並びに関連アカウントの記録を、今後の法的手続及び捜査機関からの照会に備えて保存してください。
第五に、同一人物が管理する可能性のあるFacebookページ、Instagramアカウント、Messengerアカウントその他のMeta上の関連アカウントが存在しないかを調査してください。
第六に、なりすましが確認された場合には、当該アカウントを直ちに停止又は削除し、検索エンジンに残存しているプロフィール情報、画像、キャッシュ及び関連表示についても、必要な更新処理を行ってください。
第七に、同一人物又はその関係者が、名称、表記、画像又は説明文をわずかに変更して、同様のなりすましアカウントを再作成することを防ぐ措置を講じてください。
第八に、当該アカウントが、組織的ななりすまし、嫌がらせ、検索妨害、虚偽情報の拡散又は私の著作物及び社会的信用を害する行為に利用されていないかを調査してください。
第九に、Metaが過去に当該アカウントについて報告を受けていた場合には、報告を受けた時期、判断内容及び措置を講じなかった理由を明らかにしてください。
第十に、警察、裁判所その他の正当な権限を有する機関から照会又は記録保全の要請が行われた場合には、関係法令に従い、必要な記録を保存し、提供してください。
第十一に、本件について、調査を行ったか否か、なりすましと判断したか否か、確認された関連アカウント、実施した措置及び再発防止策について、定型文ではなく、具体的な内容を文書で回答してください。
Metaに問います。
人の名前、写真、人格、著作及び社会的信用を基盤として成長し、世界最高水準の巨大企業となったMetaが、他人の筆名を盗用し、その人物になりすます行為を、証拠が提示されても放置することは、人間として、企業として、正しい行いなのでしょうか。
表現の自由とは、他人の人格を奪う自由ではありません。
匿名で発言する自由とは、他人の名前、経歴及び著作者としての地位を盗み取る自由ではありません。
なりすましを放置することは、中立ではありません。
被害者に被害を受け続けさせ、加害行為が継続する場所と手段を提供することです。
「文明のターンテーブル」は、2010年7月16日以来、日本と世界のために真実の言葉を届けることを目的として、私が無償で書き続けてきた著作活動です。
私は2011年、生存できる確率は25%程度であると宣告される大病を経験し、約8か月の入院生活を経て生還しました。
その後、自分に与えられた知性、経験及び人生を、日本と世界のために使い切ることを決意し、「文明のターンテーブル」を書き続けてきました。
現在、私は、この事業を今後170年にわたって継続させ、優秀な若い世代に正常な形で引き継ぐための準備を進めています。
そのためには、著者名を奪い、著者の人格を混乱させ、検索結果を誤らせるなりすまし行為を完全に排除しなければなりません。
私は、Metaに特別扱いを求めているのではありません。
Metaが自ら掲げている真正性、安全性及び利用者保護の原則を、現実の被害に対して誠実に適用することを求めています。
Metaが本件を放置することなく、世界を代表する企業として、迅速かつ公正な調査、証拠の保全及び是正措置を行うことを強く求めます。
以上
文明のターンテーブル
著者 MIKIO KISARA(本名・木皿幹雄)
旧筆名 芥川賢治
公式ホームページ 文明のターンテーブル
著者名説明ページ 『文明のターンテーブル』著者名「芥川賢治」と MIKIO KISARA について | 文明のターンテーブル
問題のFacebookプロフィール(なりすまし疑い) Facebook
連絡先 bunmei2026@gmail.com

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