「ウイルスとの共生」という美辞麗句で日本国民を騙してよいのか――人工ウイルスという「見えない兵器」と新たな戦争時代
河添恵子氏の論文を紹介する。武漢で発生した新型コロナウイルスの毒性や複数の人工ウイルス、生物兵器研究の可能性を問い、人工ウイルスという「見えない兵器」に対峙する新たな戦争時代について論じる。
2020-07-01
マスメディアや識者らは、このような「悪意」から目をそらして、「ウイルスとの『共生』が必要なのです」と、一見、科学的で美しい表現を振りかざすことで、日本国民を騙してよいのだろうか。
以下は、「追跡!武漢人工ウイルス 悪夢は予告されていた」と題して、月刊誌WiLLに掲載された河添恵子さんの気鋭の論文からである。
月刊誌WiLLに掲載されている本物の論文は、日本国民のみならず、世界中の人たちが必読である。
スリラー小説『闇の眼』に秘められた、その戦慄の内容とは――。
見えない兵器!?との戦争
コロナ禍による未曽有の非日常から、日本は徐々に回復しつつあるようだが、「ソーシャルディスタンス」「テレワーク」、そして「子供の感染が増えている」「コロナの第二波が来る」などにより、落ち着かない日々が続いている。
ここ4ヵ月強、私は「新型コロナウイルスの正体」の追究に心血を注いできたが、まだモヤモヤしていることが幾つもある。
その一つは、「武漢で発生した新型コロナウイルス」と、日本に入ってきた武漢ウイルスの「毒性レベル」は異なるのではないか、という疑問である。
英国の情報機関とのやり取りがある知人に、ある日、尋ねてみると、「H5N1型の人工ウイルス、H5N6型の人工ウイルス、ハンタウイルス型人工ウイルス、H5N1型人工ウイルス変異型……と、6~8種類が確認されている」との話だった。
つまり、すでにこれだけの人工ウイルスが存在していることは、世界――中国に限らず――が「人工ウイルス、生物兵器を研究していた、すなわち、つくっていた」ということになる。
そして、何らかの目的で、いつか使うつもりがあったと推測しても不自然ではない。
さらには、「ウイルスの悪意ある漏出」、すなわち、誰かが意図的に撒いたりする可能性もゼロではない。
もちろん、こういった内容を公にすれば、「陰謀論」のひと言で片づけられるだろう。
ただ、『WiLL』六月号で紹介した、米政府や軍の生物兵器に関する相談役を長年務めたコロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥー(杜祖健)博士は、「もし、武漢の研究所でウイルスをつくっていたとしたら、やはり攻撃用でしょう。流行しないウイルスを研究する必要はありますか?」と淡々と語っていた。
生命に対して真摯かつ純粋な学者は、「どうやったら一人でも多くの命が助かるのか? 無駄死にを避けられるのか?」などを考え、日々、研究に邁進しているはずだ。
だが、その逆で、「いかにピンポイントで暗殺できるか?」「いかに大量に絶滅させられるか?」について熱心に研究したり、研究開発を指示する支配者、国家が存在してもおかしくはない。
たとえ核兵器が地球上に存在しない時代が来たとしても、それが「恐怖の兵器」が地球上から全てなくなることを意味するだろうか。
それはあり得ない。
とすれば、我々は、人工ウイルスという「見えない兵器を恐れて対峙する」という「新たな戦争時代」に突入したとみてよい。
一方で、マスメディアや識者らは、このような「悪意」から目をそらして、「ウイルスとの『共生』が必要なのです」と、一見、科学的で美しい表現を振りかざすことで、日本国民を騙してよいのだろうか。
この稿続く。