アシュケナージ、ポリーニ、リヒテル、グールド――二十世紀から二十一世紀へ受け継がれる人類の宝物
2019年7月2日に記した一篇。
アシュケナージ、ポリーニ、リヒテル、グレン・グールドという大ピアニストたちについて、実際に聴いた記憶とYouTubeでの再会を交えながら綴った文章である。
アシュケナージの小柄な身体から放たれる圧倒的な演奏、リヒテルの凄みに久しぶりに触れた驚き、そしてグールドとの意外な共通性への直感を通して、二十世紀から二十一世紀の人類の宝物について語っている。
2019-07-02
私が彼らが来阪したら必ず聴きに行っていた頃、登場した彼が意外な小柄だった事にも驚いたのだが、
私が聴いたピアノ演奏家の中のぴか一の一人がアシュケナージである…年代的に言うとポリーニと双璧と言える。
私が彼らが来阪したら必ず聴きに行っていた頃、登場した彼が意外な小柄だった事にも驚いたのだが、演奏を始めた途端に私が彼のピアノに魅了された事は言うまでもない。
今日、本当に久しぶりに彼を聴いた…Youtubeの有難いところである…最初はショパンを聴いて、次は迷わずラフマニノフにした。
以下はその後で前奏曲op23-4ニ長調を検索していて発見したブログである。
ポリーニと彼&アルヘリッチ等の前の世代のミケランジェリ等の大巨匠の一人であるリヒテルの演奏の凄さに本当に久しぶりに遭遇した。
これは全くの私の独断なのだが、グレン・グールドとリヒテルには、実に意外な事に、どこか通暁するものがあると瞬時に感じた。
以上の人たちがすべて20世紀~21世紀の人類の宝物であることは言うまでもない。