朝日は安倍総理を「犬扱い」した――日本のリーダーシップを認めない新聞の異常

2019年8月8日発信。月刊誌Hanada掲載の櫻井よしこ、門田隆将、阿比留瑠比らによる鼎談の続き。朝日新聞の「天声人語」やG20報道を批判し、安倍総理とトランプ大統領の信頼関係、日本の国際的リーダーシップを正当に報じない朝日の姿勢を論じる。

2019-08-08
恐らく、中国と韓国で結構毛だらけなハニートラップやマネートラップを享受しているのだろうが。
この男、人類にとっての最大悪人の一人であると言っても全く過言ではない
以下は月刊誌Hanada今月号の〈総力大特集、ざんねんな朝日新聞〉に、「朝日新聞は文在寅の代弁者」、と題して掲載された、櫻井よしこ、門田隆将、阿比留瑠比の鼎談の続きである。
この特集も日本国民のみならず世界中の人たちが読まなければならない。
何故なら、日本は「文明のターンテーブル」が回っている国であり、後、170年、米国と並んで世界をリードして行かなければならない国だからである。
金の亡者でしかない、これ以上ない愚か者のジム・ロジャースが、中国と韓国に投資しろ等と書いて本を売っているなぞは卑しさと悪の極みなのである。
恐らく、中国と韓国で結構毛だらけなハニートラップやマネートラップを享受しているのだろうが。
この男、人類にとっての最大悪人の一人であると言っても全く過言ではない。
以下の様な内容が満載されている今月号を未だ購入されていない方は今すぐに900円を持って最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
安倍総理を「犬扱い」
門田
朝日に話を戻しますと、この輸出規制で、ついに朝日は「天声人語」で、日本政府、安倍総理を「犬扱い」しました。
〈一緒にいる人があくびをすると、つられて「ふわあ」となってしまう。あくびは伝染するというこの現象、どうやら理由があるらしい。有力な説は、相手に共感するという心の働
きゆえに起きるというものだ。……トランプ米大統領の振るまいも、どうやら伝染するようなのだ。……ちなみに人のあくびは大にも伝染するらしい。忠誠を尽くす飼い主からとくに影響を受けやすいとの研究結果がある。日本政府の場合は、こちらに近いか〉
もう、常軌を逸していますね。
櫻井
一応、朝日は読売新聞に次ぐ、日本で二番目に大きい新聞です。
過去、「天声人語」は入試にもよく使われていた。
その新聞が、自らの国の誇りをズタズタに切り裂き、足で踏みつけるようなコラムを書くとは、あまりにひどい。
阿比留
完全にタガが外れてしまっています。
そもそも、安倍総理はトランプの大などではありません。
たとえば、2018年G7サミットの席で、トランプはEU首脳とは対立しても、「最後はシンゾーの言うことには従う」と言っている。
トランプが、世界の首脳のなかでいちばん耳を傾けるのが安倍総理なわけです。
そういう事実を報道せず、一方的に「安倍はトランプの犬」と決めつける。
非常に卑怯なやり方です。
横井
トランプさんが来日したときもひどかったですね。
「天声人語」で、トランプさんへの厚遇をこう批判しています。
〈トランプ米大統領とゴルフをし、相撲を観戦した際、安倍晋三首相は珍しく眼鏡をかけていた。黒縁眼鏡がトレードマークだった父上、安倍晋太郎氏を想起した方も多かったのではないか……(晋太郎氏は)首脳間のもてなしの大切さを説く一方、外交理念を詳述する。「日本が米国に依存していることで、あまり卑下すると日米関係を悪くする」「できない
ことはできないと説得する。それが日米では大事」。いまに通じる教えだろう……抱きつき、泣きつき―。トランプ氏に対する度外れた厚遇ぶりには、そんな言葉しか浮かばない。骨のある外交哲学をもった晋太郎氏が健在だったなら、ご子息の今回の仕事にどんな点数をつけるだろう〉
しかし、阿比留さんがいま仰った安倍総理とトランプさんの信頼関係については書かない。
阿比留
朝日はきちんと取材していないのではないでしょうか。
六月、ブルームバークはトランプ大統領が日米安保条約破棄に言及したと報じました。
朝日はそれを受けて、〈「日米関係は最強」と蜜月をアピールする安倍政権だが、衝撃と不安を隠しきれない〉と書きました。
そのブルームバークの一報があった日の夜、私は政府関係者たちと話していたのですが、みな、この報道を笑っていましたよ。
朝日の言う「衝撃と不安」なんて、どこにもなかった。
いったい、安倍政権の誰がこんなに動揺していたのか教えてほしい。
門田
トランプをはじめロシアのプーチン、トルコのエルドアン、フィリピンのドゥテルテなど一筋縄ではいかないリーダーを、安倍さんは手玉に取るのが得意。
今回も、見事に首脳宣言まで持っていった。
国際社会でついている呼び名は「猛獣使い」。
手腕への評価は高く、ドイツ紙の「ツァイト」(電子販)はG20サミットの時、安倍晋三首相についての論評を掲秡し、「国際政治の場で安倍氏はみんなのお気に入り」「調停役に適任」と書きました。
今回のG20、私は日本の総理が国際社会のセンターにいることを示した国際会議だったと思っています。
櫻井
日本の総理がここまでリーダーシップを発揮できたことは、かつてありませんでしたね。
しかし朝日の社説のタイトルを見ると、「大阪G20閉幕 安倍外交の限界見えた」。
別の記事では、首脳宣言の原案にあった「自由貿易の促進」という文言も盛り込めず、G20は決める力を失ったと、まるでサミットの形骸化が安倍総理の責任であるかのように書いています。
阿比留
G20自体、過去二回、ほとんど何もまとまらずに、もう必要ないと言われてきました。
それに「自由貿易の促進」という言葉こそ使っていませんが、「自由、公平、無差別で透明性があり、予測可能な安定した貿易および投資環境を実現」という実質的な表現を入れています。
門田
朝日はとにかく、自分に都合のいいことしか報じません。
産経、読売を読んでいると、賛否両方のファクトが出てくるから、読者も全体像を把握できる。
特定秘密保護法のときもそうです。
特定秘密保護法の制定は、国際的な要請が背景にありました。
日本にはスパイ防止法もなく、外国からの機密情報をきちんと守ることのできる体制ではなかった。
しかし、朝日をいくら読んでも、そういうことは出てきません。
ただ第二の治安維持法だ、これを許すな、と騒ぎ立てるわけです。
この稿続く。

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