香港市民が日本に託したもの――「文明のターンテーブル」が回る国としての責任
2019-08-19
彼らは朝日新聞を購読しNHKを視聴している日本人とは違って、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国である事を知っている。
何故、香港の市民は日経新聞に以下の全段ぶち抜きの意見広告を掲載したのか?
京都を訪れるリピーターの中で香港人と台湾人は世界有数である。
彼らは朝日新聞を購読しNHKを視聴している日本人とは違って、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国である事を知っている。
米国と並んで、後170年、世界のリーダーとして世界を導いてゆかなければならない国である事を知っているから、日経新聞に全段広告を掲載したのである。
だが、安倍晋三が本当に獅子奮迅の働きで、日本を在るべき場所に戻してはいるが…
G20での彼の働き、彼のポジションを見れば、香港市民が以下のアクションを起こしたのは当然なのである。
だが、日本は5年前の8月まで朝日新聞に支配されていた。
世界に二つしかない反日国家である中国と朝鮮半島の代理人である朝日新聞に支配されていたのである。
朝日とNHKは、日本が戦争を起こした悪い国である、日本軍は悪の塊の軍隊であると日本国民を洗脳し続けて来た。
つまり、当初はGHQの占領政策だったWar Guilt Information Program(WGIP)通りに、主権回復後は、共産主義と似非モラリズムに侵され、そこを中国と朝鮮半島に利用されて、
彼らの意向通りに、彼らのプロパガンダ通りに、
国際社会に置いて日本を政治的な囚人の立場に置かせ続けて来たのである。
以下の広告は、例えれば、マイヤ・プリセツカヤが踊った「瀕死の白鳥」である。
だが、誰もが、今の日本の無力を感じたはずだ。
日本が香港市民が見ている通り、文明のターンテーブルが回っている国であり、世界最高の自由と知性を達成している国であり、
名実共に、米国と並ぶ世界のリーダーとして振舞えていたならば、
香港市民が多額の費用も厭わずに発した決死の意見広告に、
日本は答えることが出来た。
応えることが出来ない情けない態様に日本を置き続けて来た事に、
朝日やNHKと同様に大きな役割を果たし続けて来た、許されざる者達の代表選手が大江健三郎と村上春樹である。
村上春樹は朝鮮半島については、
ネット上で朝日の嘘を暴き、朝鮮半島の実態を暴きだした人たちを安酒を飲んでいる人達などと蔑称して、
日本は朝鮮半島に対して永久に謝罪し続けなければならない、と、朝日新聞紙上で公言したのである。
中国については、
最近の著作で、南京大虐殺は本当にあっただけではなく、犠牲者数は20万人どころか40万人であるかのような事を書いた。
これ以上ない中国に対するへつらいであり、媚である。
村上春樹というのは、どこで何をしているのか、日本国民の大半が知らない人間である。
検索して、彼が、世界中の高級リゾート地に滞在して小説を書いている事を私は知った。
プロパガンダが、宣伝工作が全てであると言っても過言ではない共産党の一党独裁国家である中国、つまり全体主義国家である中国の情報機関にとっては、彼は、格好の標的である事は言うまでもない。
しかも彼らは日本国民からは謎の存在である。
日常生活が消息不明の人間である。
私が中国の情報機関のトップなら、彼が滞在している超高級リゾートホテルに、5,000人は下らないと言われているハニートラップ要員の中で最上の美人を送るだろう。
そもそも日本国民の大半が彼が何処に居るのかは全く知らないのだから。
それは同時に、彼は隙だらけである事も意味しているのだから。
戦後74年、反日教育という名のナチズムを続けている韓国の情報機関も彼について考える事は中国と全く一緒である。
この稿では大江健三郎については書かないつもりだったが、
彼がノーベル賞を受賞する際に、中国と朝鮮半島が、水面下で強烈に推薦活動を繰り広げたはずだ。
さて、村上春樹についてであるが、私は彼の所謂小説を読みたいと思った事は一度もない。
その文体、文章を月刊誌正論の「日本虚人列伝」彼の登場号で初めて読んで、その稚拙さに呆れた事は既述の通り。
私は彼の経歴については知っていた。
早稲田大学卒業…当時の早稲田は今よりも偏差値の低い大学であり、決して難関大学ではなかった。
レイモンド・カーヴァー、カート・ヴォネガット、レイモンド・チャンドラー等の翻訳家として、時々、朝日新聞紙上に名前が出ていた。
彼が、言わば、突然、大ベストセラー作家と喧伝されたのは、「ノルウェーの森」を書いてからである。
私はジョイス・キャロル・オーツさんが、米国最高の作家の一人で、最もノーベル賞受賞者に近い事と言われている事、彼女の最高傑作は、ボブ・ディランの「Don’t Think Twice It’s All right」を聴いた時に得たインスピレーションを元に書かれた事を知っていた。
ボブ・ディランとジョン・レノンは私の特異な人生を支えて来てくれた、分かちようのない人間達である。
私は、それこそ毎日、この二人に支えられて生きて来たと言っても過言ではない。
私は村上春樹がビートルズの「ノルウェーの森」をタイトルにした事に違和感を持っていた。
ある日、上記の推測に至った時、一つの仮説が生まれた。
それで、二つの物語の時間差を調べた。
結果は私の推測通りだった。
その事をここで書いた。
彼は彼女を剽窃した可能性が大であると。
暫くして、再度、確認しようとジョイス・キャロル・オーツさんをウィキペディアで検索して驚いた。
あれほど大部のものだったのが、殆ど全部が抹消されて、ごく短い経歴に変わっていたからである。
私は即座に思った。
私の推測は100%正しかった。
恐らく韓国の、或いは中国の狂信的なハルキストが、得意の苦情攻撃をかけて抹消させたのだろう。
それは私の推測が事実だったから以外にはあり得ないのだから。
朝日とNHKと大江と村上達のおかげで、日本は、以下の決死の意見広告に、
絶対的に自由と知性を失いたくない人間達が、今、共産党の一党独裁国家であり史上最大、最悪の人権侵害国家である中国、
言論の自由すらない中国に、人間としての最低条件を奪われる瀬戸際に彼らは立っている。
その瀕死の声に私たちの国、世界最高の国である日本は、
朝日やNHK、大江や村上達の、最も卑しく、悪質な人間達の為に、
何も言えない国に成り下げられているのである。
卑しく最低な彼らが日本を支配して来た戦後でなかったならば、
人類として許されるはずもない覇権国家に成ろうとした中国は、やっと、その本質に気づいた米国に、もうこれ以上の増長は許さないとして、経済的に完璧に締め上げられている。
共産党の一党独裁政治は風前の灯である。
だから中国は日本にすり寄って来た。
無論、例によって、尖閣諸島に対しての武力で威嚇を続けながらという、正に、やくざ国家の態様で。
中国にとって、今、半導体等、ありとあらゆる技術と、日本の資金力が、彼らの最後の命綱である。
だが、日本は、上記の世界で、最も卑しく悪質な人間達が、日本を支配して来た結果、
今なお残る、その影響力の結果として、
中国に対して、
香港市民が望む自由と知性の確保を保証できなければ、日本は中国と円満な取引は出来ない、と、伝える事もできない。
この稿続く。