英語で始まった歴史戦――日本の名誉を守るために産経新聞社が上げた狼煙

2019年10月17日発信。
産経新聞社の英日対訳版『歴史戦』を通じて、慰安婦問題、南京事件、反日プロパガンダ、国際社会における情報戦の重要性を論じる。
外務省が本来担うべき役割を産経新聞社が果たしていることを評価し、日本が名誉を守るために英語で反論する必要性を訴える。

2019-10-17
私が「いわゆる『南京大虐殺』は、なかった」「慰安婦は、『性奴隷』ではない」と、気づいたのも、英語で情報に接したからだ。
本来外務省がすべきことを、産経新聞社が奮闘している。
と題して2015-08-18に発信した章を再発信する。
以下は8月16日の産経新聞の読書欄からである。
Mr. ヘンリー・S・ストークス(元ニューヨーク・タイムズ東京支局長)が、日本の名誉を守るために、と題して、書評したものである。
文中強調は私。
History Wars
歴史戦
世紀の冤罪はなぜ起きたか
英日対訳版
産経新聞社(産経新聞出版・1200円十税)
〈これはまさに「戦争」なのだ。
主敵は中国、戦場はアメリカである〉
〈日韓米の運動体と中国・北朝鮮の共闘に対し、日本は主戦場の米本土で防戦しながら反撃の機を待っているというのが現状だ〉
〈悪意を持って日本を貶める勢力に、先に謝罪して誠意を見せる日本外交がいかに失敗してきたのかがよく分かる〉
産経新聞社が英日対訳版『歴史戦(ヒストリー・ウォーズ)』を出版したことは、まさに世界を舞台に、戦いの狼煙をあげたに等しい。
外国特派員協会ともゆかりの深い櫻井よしこ氏、秦郁彦氏、西岡力氏による巻頭メッセージは、同志として心強い。
英語による「歴史戰」が本格化した。
本書は4章の構成で、第1章は慰安婦問題が日本にとって冤罪であることを論証している。
第2章は、アメリカを舞台に、韓国系と中国系の抗日連合会が連携して展開する反日プロパガンダ活動、
第3章は事実を捻じ曲げて世界に伝えられる慰安婦問題を浮き彫りにしている。
第4章では、日本政府が反論しなかったことを、『南京大虐殺』が既成事実化している例を挙げ、批判している。
何度も読み返したが、これほど詳細な英文情報を初めて目にした。
本来外務省がすべきことを、産経新聞社が奮闘している。
多くの日本国民が、海外の知人・友人に本書を紹介、贈呈することで加勢してくれることを期待したい。
私が「いわゆる『南京大虐殺』は、なかった」「慰安婦は、『性奴隷』ではない」と、気づいたのも、英語で情報に接したからだ。
一方、欧米の多くのジャーナリストや歴史家が、「南京大虐殺」や「慰安婦=性奴隷説」を信じる最大の理由は、膨大な英文での情報があるからだ。
サンフランシスコの中華街にほど近い場所に、『海外坑日戦争記念館』がオープンする。
国際社会での情報戦では、言挙げしない日本人の美意識が、中国や韓国のプロパガンダに負けている。
戦後70年、日本はその名誉を守るために、『歴史戦』に勝利せねばならない。
本書がその先駆けとなることを期待したい。

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