国家の危機を無視した立憲民主党――武漢ウイルス拡大の最中に「桜を見る会」を追及した枝野幸男と石垣のりこ

2020年初頭、新型コロナウイルスが中国・武漢から拡大し、日本でも危機管理が問われていた時期に、立憲民主党は「桜を見る会」や「カジノ」追及に多くの時間を費やした。月刊WiLL掲載の氷川貴之氏の論文をもとに、枝野幸男、石垣のりこ、安住淳、菅野完らの言動と、朝日新聞・NHKを含む旧メディアの責任を厳しく検証する。

2020-06-16
こうした中、本会議の代表質問に立った立憲民主党代表・枝野幸男は、質問時間の多くを「桜を見る会」や「カジノ」など政府与党の批判に費やし、国家の危機に言及することはなかった。

2020/2/28に発信した章を、一つの脱字を修正し、段落を変更して再発信する。
以下は26日に発売された月刊誌WiLLからである。
「立憲石垣のりこ質問のウラにあの男」と題して掲載された、ジャーナリスト氷川貴之の、正に労作からの超抜粋である。
氷川貴之氏が、その実態を明らかにしてくれている石垣のりこを当選させたのは、私の故郷である宮城県人ではあるのだが、
昨年の参議院選挙の結果とは、何度も言及するように、石垣…474,692(48.6%)VS 465,194(47.7%)愛知和男、その差は、これだけの票数でありながら、たったの9,498票だったのである。
石垣は、その事を完全に忘れている。
宮城県の半分は彼女にNOを言っている事実を。
その人間としてあるべき謙虚さが全くないから、このような国賊的な行為を平然と行えるのだろう。
同時に、朝日新聞を購読して、河北新報も全く同様なものであるが、育ち、
同様にして育った人間たちが教授をしている大学で学び、
同様にして育った人間たちの職場であるテレビ局で仕事をすると、
自虐史観と反日思想の塊が出来上がるという格好の見本なのである。

いずれにしても宮城県人は、
石巻が地番の安住を国会議員としている態様と同様に、
史上初めて愛する故郷を恥じる気持ちを持たされているのである。
杜の都仙台、学都仙台を県都とする宮城県人の誇り高きプライドは、史上初めて、連日、傷つけられているのである。
石垣のりこは言語道断である。
この人間の行状が報じられる度に、私は糞尿を浴びせられている気持ちになる。
この女性が所属している党の党首である枝野は、
昨年末に武漢で新型肺炎ウイルスが発生したことが報じられたにも拘らず、
日本国として完全に防御する方策を、
日本国民に選出された国会議員として、
党派の別を超えて徹底的に議論すべきを全くせずに、
それどころか、桜を見る会、等という本当に噴飯ものの、
政権攻撃の為に作り上げた悪質な話で、政権を攻撃し続け、
政権の手足まで縛ったのである。

これほどの悪を先導したのが、
例によって朝日新聞やNHKの報道部を支配する連中だった事は、
何度も言及したとおり。
NHKなどは、ただの一度も、「今は、そんな事をしている場合ではないでしょう」とのコメントすら発しなかっただけではなく、
喜々として、
野党の攻撃を「国会では論戦が始まりました」等と、
有馬と桑子はwatch9で連日報道し続けた。

国賊、売国奴と言っても全く過言ではない態様だった、
悪の塊である枝野が、平然として、
政府の対応が後手に回った等と勝ち誇った風情で、
一昨日、予算委員会で政権攻撃をしていた態様ほどの悪に匹敵するのは、中国と朝鮮半島の悪しかない。
以下が氷川貴之氏の論文からである。
文中強調は私。
前文省略。

「桜を見る会」問題の追及で、安倍総理を窮地に追い込めば、世論の野党に対する支持も高まる。
想像するだけで笑いが止まらないー安住は一人ほくそ笑んでいたのだ。
しかし、安住の目論見はもろくも崩れ去る。
中国・武漢市から感染が拡大し始めた新型コロナウイルスは、1月16日に日本で初めて感染者が確認される。
厚労省は当初は、人から人への感染の可能性は低いと楽観視していたが、事態は日々深刻化し、感染は瞬く間に各国へと広がっていった。
年間900万人以上の中国人観光客が訪れる中、日本政府として、いかに水際でウイルスの侵入を食い止め国民の生命を守るのか、重大な危機管理の局面を迎えていたのだ。
こうした中、本会議の代表質問に立った立憲民主党代表・枝野幸男は、質問時間の多くを「桜を見る会」や「カジノ」など政府与党の批判に費やし、国家の危機に言及することはなかった。
そして、1月27日から始まった予算委員会でも、野党は“桜”質問に終始する。
28日には、武漢市からのツアー客を乗せていた奈良県のバス運転手が、日本人として初めて新型コロナウイルスへの感染が確認される。
国内ではマスクが品薄状態となるなど国民の不安や混乱が広がる中、29日、武漢市からは政府のチャーター機の第一便が、206人の邦人を救出して帰国した。
この日、予算委員会の質問に立った立憲・石垣のりこ議員は、次のように質問を始めた。
「本来であれば、新型肺炎ウイルスの件、また自衛隊の中東派遣など、我が国において、我が国に住む人々、生命と財産、そこに直結する問題を質疑したいところでございますけれども、我が国の安全の最大の障壁となっているこの政権の公文書管理、及び公金管理のずさんさ、責任感のなさをたださなくてはならないと思います。そのために、この政権の堕落の象徴とも言える桜を見る会について主に質疑をさせていただきます」
石垣の発言にネット上では、「日本人が国内外で命の危険に晒されている時に、まだ桜の問題を質問するのか」
「呆れるのを通り越して悲しい」などと批判の声が相次いだ。
ようやくこの翌日から、野党も不承不承、質問時間を新型肺炎に割き始めるのだが。
ちなみに、この石垣の質問原稿を手がけた人物について立憲関係者が明かす。
「実は、石垣の原稿をつくったのは、森友問題で籠池泰典前理事長の代理人のように振る舞って有名になった菅野完です。石垣の私設秘書として雇われた菅野は、石垣を通して“桜”問題の追及に血まなこになっているのです」
確かに国会内でも、最近は菅野の姿が立憲の会議で度々目撃されていて、立憲議員たちも「なんであいつが会議に出ているんだ」と眉をひそめている“いわくつき”の人物をブレーンとして重用しているのだから、世論が立憲から離れていくのも当然だろう。
この稿続く。

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