Osaka Station City の魅力…2012/2/16、午後6時過ぎ。②

北ヤードを、あんなにくさしていた第一期分落札者たちは、Osaka Station City が、本当の一流で、真のエリートになら、当然に分かるはずの、梅田の地力、梅田のパワーを、余すところなく、引き出して、

開業たった半年超で来客数一億人突破という、至極当然な結果を実証したのを見て、やっと、梅田のパワーに気が付いて、一番手前のビル建築現場の垂れ幕に書いた言葉が、これ。

世界につながる、未来の形。

外に在るエスカレーターで、もう一階上に昇る事にした。

©芥川賢治
人気ブログランキング ←1日1回クリックお願いします。

66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、

皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。

11.jpg
「文明のターンテーブル」
文芸社

<ネット書店>

文芸社

アマゾンエルパカe-hon

紀伊國屋書店Bookweb

セブンネットショッピング

楽天ブックスlivedoorブックサービス

文教堂

電子書籍
≪BOON-GATE≫

<全国の配本書店>

北海道~愛知県【162店舗】

三重県~沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください