中国はこの打撃を回復しようと何でもやる
武漢熱をめぐり、中国の影響力は大きな打撃を受けた。
そのため中国は、この打撃を回復するために、あらゆる手段を取ろうとしている。
ウイルスの性格、予防の基本、そして世界秩序の変化について、青山繁晴氏の論文をもとに考察する。
2020-03-13
第一に、中国の影響力はたいへんなダメージを受けている。
したがって中国はこの打撃を回復しようと何でもやる。
以下は日本国民のみならず世界中の人達が必読の月刊誌Hanadaに掲載された参議院議員、作家、近畿大学客員教授、東京大学自由研究ゼミナール講師である青山繁晴氏の論文の続きである。
私は中国の悪質な策略を世界中の人々に伝えるために本稿を発信する。
ウイルスの本質的な性格
さて、ウイルスをめぐってここまでは怖い話だけをしたが、武漢熱のウイルスにも違う面がある。
それはコロナウイルスの本質的な性格は残しているらしいということだ。
ウイルスそのものは、案外に弱い。
武漢熱のコロナウイルスなどは強力な代物に見えるだろうが、イメージで判断してはいけない。
実際は消毒や石鹸類を使った洗浄に耐えられるウイルスはない。
それも日常生活レベルの消毒と洗浄である。
消毒は市販の消毒剤でよいし、洗浄も手洗いに最低でも20秒以上かけて、親指、指の間、爪の間もしっかり洗うといった基本動作だけでよい。
またウイルスは温度が高くなるにつれ存在が難しくなる。
したがって早春から春、春から夏へ季節が移ろうと、いま猛威を振るっている武漢熱も弱含みで変化する可能性はある。
さらに、密閉、乾燥、低温という条件が揃うと空気感染も起きるインフルエンザと違って、コロナウイルスは武漢熱も含めて空気感染は原則、起こさない。
予防しやすい。
したがって世界は終わらない。
終わらないが、世界は変わる。
第一に、中国の影響力はたいへんなダメージを受けている。
したがって中国はこの打撃を回復しようと何でもやる。
習近平国家主席の来日をどうにでも実行しようとしているのも、そのひとつだ。
わたしも、代表幹事を務める護る会、日本の尊厳と国益を護る会も、来日に強く反対することを総理に申し入れている。
この稿続く。