検索妨害を超えて現れた『文明のターンテーブル』の実像――gooブログのリアルタイムアクセス解析より

NTTの子会社が運営していたgooブログは、本当によくできたブログだった。
私が長年、gooブログで『文明のターンテーブル』を発信し続けてきた理由の一つも、そこにあった。
gooブログには、発信者にとって非常に有益なアクセス解析が備わっていた。
特に優れていたのは、リアルタイムアクセス解析である。
直近6時間のアクセス数がグラフで表示され、現在のPV数、現在の順位、アクセスされたページ、アクセス元ページが分かる仕組みになっていた。
その時点で、どの記事が読まれているのか。
どこから読者が来ているのか。
Google検索から来ているのか、Bingから来ているのか、Yahooから来ているのか。
トップページが読まれているのか、個別記事が読まれているのか。
日本語記事が読まれているのか、英語記事が読まれているのか、あるいは中国語、韓国語、アラビア語、スペイン語、インドネシア語、ポルトガル語の記事が読まれているのか。
それらが、日々、具体的に確認できたのである。
私は、そのデータを長年、実際に見てきた。
だからこそ、『文明のターンテーブル』が、単なる個人的な日記ブログではなく、長年にわたって確かな読者を持ち、検索を通じても読まれ、多言語でも読まれていたブログであることを、私は知っている。
そのことは、私の感想ではない。
gooブログの管理画面に現れていた実測値として、私が日々確認してきた事実である。
一方で、私のブログは長年、検索妨害、偽ブログ、悪意ある通報、なりすまし的行為、その他の不自然な攪乱を受け続けてきた。
これは、私が長年経験してきたことであり、単なる被害感情ではない。
検索結果に現れるべき記事が現れにくくなる。
別の不自然なページが検索結果に混入する。
タイトルや内容が攪乱される。
ブログの本来の読者実態が、検索上では見えにくくされる。
そうしたことが長年続いた。
しかし、gooブログの終了が近づいた時期、不思議なことに、あるいは当然のことに、それまで覆い隠されていた『文明のターンテーブル』の実像が、リアルタイムアクセス解析の画面に何度も現れた。
その記録が、ここに掲載する画像群である。
ある日のリアルタイムアクセス解析では、現在の順位が1位と表示されていた。
現在のPV数は119PV。
直近6時間のアクセスグラフは、一瞬だけ跳ね上がった形ではなく、ほぼ常時100PV前後の水準を保っていた。
これは、偶然の一時的なバズではない。
読者の流入が継続していたことを示す記録である。
また別の画面でも、現在の順位が1位と表示されていた。
現在のPV数は118PV。
さらに、アクセス元ページにはGoogle検索からの流入が512PVと表示されていた。
この数字は重要である。
gooブログ内だけで読まれていたのではない。
Google検索を通じて、外部から相当数の読者が流入していたことを示しているからである。
また別の時間帯には、現在の順位が2位と表示されていた。
現在のPV数は97PV。
直近6時間のアクセスグラフは、安定して高い水準を保っていた。
これもまた、単発の偶然ではない。
ブログ全体が継続的に読まれていたことを示している。
さらに別の画面では、現在の順位が3位と表示されていた。
現在のPV数は60PV。
アクセス元ページにはGoogle検索が51PVと表示されていた。
アクセスされたページの上位には、英語記事、日本語記事、中国語記事が並んでいた。
これは、『文明のターンテーブル』が日本語だけでなく、多言語で読まれていたことを示す記録である。
順位が64位と表示されていた時間帯の画像もある。
一見すれば、順位だけは低く見える。
しかし、その画面こそ、別の意味で重要である。
アクセス元ページには、Google検索54PV、Bing検索4PV、Yahoo経由2PV、google.com経由2PVが表示されていた。
アクセスされたページには、日本語、英語、韓国語、中国語、インドネシア語、アラビア語、スペイン語の記事が並んでいた。
つまり、順位が上位でない時間帯でさえ、検索エンジンを通じて、多言語の記事が読まれていたのである。
また、現在の順位が14位の画面もある。
現在のPV数は84PV。
直近6時間のアクセスグラフは厚く、安定している。
アクセスされたページは一つの記事に集中していない。
カテゴリー、複数の日本語記事、英語記事にまたがっていた。
これは、『文明のターンテーブル』が一つの記事だけで偶然読まれていたのではなく、ブログ全体として読まれていたことを示す記録である。
さらに別の14位の画面では、現在のPV数は87PV。
直近6時間のアクセスは、ほぼ常時60PVから90PV前後の水準で推移していた。
アクセス元にはGoogle検索、Yahoo検索、t.co、外部サイトが並んでいた。
読まれていた記事も、日本語だけではなく、アラビア語、中国語、韓国語、インドネシア語、ポルトガル語に及んでいた。
これもまた、『文明のターンテーブル』が、国内向けの単なる日本語ブログではなく、検索を通じて多言語で読まれていたことを示す記録である。
これらの画像が示していることは明白である。
『文明のターンテーブル』は、長年、検索妨害や不自然な攪乱を受けてきた。
しかし、そのような妨害を超えて、実際には、gooブログ内で上位に位置し、Google検索、Bing検索、Yahoo検索、t.co、その他の外部経路から読者が流入し、日本語、英語、中国語、韓国語、アラビア語、スペイン語、インドネシア語、ポルトガル語の記事が読まれていたのである。
これは私の印象ではない。
gooブログのリアルタイムアクセス解析に表示されていた実測記録である。
私は、これらの画像を、単なる懐旧のために掲載するのではない。
gooブログが終了したことを惜しむだけの文章でもない。
私は、長年にわたり検索妨害、偽装、悪意ある通報、なりすまし的行為が続いた中でも、『文明のターンテーブル』が実際にはどれほど読まれていたかを示す記録として、これらを提示しているのである。
特に、現在、Amebaにおいても、不自然なアクセス変動や不可解な反応が続いている。
だからこそ、過去のgooブログに残されたこれらの実測記録は、私の発信の実像を示す重要な資料となる。
私のブログは、最初から孤立などしていない。
長年にわたり、読者は存在していた。
検索を通じて読まれていた。
多言語でも読まれていた。
gooブログのリアルタイムアクセス解析は、その事実を、数字と画面で示していた。
検索妨害によって見えにくくされていたものが、gooブログ終了が近づいた時期、何度もそのままの姿で現れた。
私は、その記録を保存していた。
そして今、それを公表する。
『文明のターンテーブル』の実像は、これらの画面に明確に現れている。
それは、長年の発信が、実際に読まれていたという証拠である。
それは、私の文章が、国内外の読者に届いていたという証拠である。
それは、検索妨害や悪意ある攪乱によって、容易に消し去ることのできない記録である。
私はこれからも、『文明のターンテーブル』を発信し続ける。
そして、必要な時には、このような記録を一つ一つ提示していく。
真実は、消えない。
読者の存在も、消えない。
長年にわたり読まれてきた『文明のターンテーブル』の実像は、ここにある。

以下は、gooブログのリアルタイムアクセス解析に実際に表示されていた記録である。

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