中国マネーに絡め取られる言論人――週刊文春報道と高市首相の強さ
出版不況と活字離れの中で、経済的に追い詰められる言論人や売文屋が中国の工作資金に絡め取られる可能性を論じ、週刊文春の捏造報道と高市首相の真のエリート性を対比する。
以下はラフ原稿である。
ある時、中国にお金で絡め取られる人間について、私に一つの「眺望」が訪れた。
その人物は、経歴も申し分なかった。
外国に住み、日米史を深く研究している人物だった。
私が購読している月刊誌に、彼は定期的に執筆していた。
私は、彼を高く評価していた。
彼は、民主党政治を、ある面では徹底的に批判していた。
だが、日本のオールドメディア、その元はアメリカのメディアにあるわけだが、アメリカの大半のメディアがトランプを批判していた中で、彼がトランプを、ことさらに批判する事は無かった。
私は、「日本国民のみならず、世界中の人達が必読の月刊誌」と、枕言葉のように書いて紹介してきた月刊誌を、今でも定期購読している。
だが、なぜか最近、私は以前のようには読まなくなっている。
その理由の一つには、高市政権が、やっと誕生したことがあると思う。
それも、私が願った通りの、地滑り的な圧勝を実現して、高市政権が誕生したことにあると思う。
だが、一番大きな原因は、昨年11月18日をもって、本当によくできたブログだった、NTTの子会社が運営していたブログサイト「gooブログ」が閉鎖されたことにある。
2010年7月16日以来、私はほぼ連日、世界に向けて無償で発信し続けてきた。
その結果、私が発信した章の数は、30万件を超えていたのである。
これを「はてな」とアメーバに移管する作業だけでも、大変な日数を要した。
自分一人では到底間に合わず、アルバイトの力を借りたほどだった。
この作業は、当然ながら、まだ終わっていない。
とにかく、日々、この作業に集中している。
そのため、かつてのように月刊誌を端から端まで熟読する時間も、気力も、自然と失われていたのである。
所がである。
先日、久しぶりに、定期購読月刊誌を以前の様に精読してみた。
その彼が、驚くほどトランプをけなしていた。
読了後、突然「超越」したのである。
文筆で生計を立てるのはごく少数のベストセラー作家や言論人を除いては、困難である。
彼と同じ最高学府卒業者の平均年収を得るのは至難の業である。
ましてや、随分前から出版不況、活字離れは加速度的に進行している。
中国は彼らに目を付けているはずである。
中国が工作する為に提供するお金の額は一桁違うというのは、その道の常識である。
国民の税金から年間5千万円以上を得ている政治屋達に対しては、中国が仕掛ける罠はハニートラップである事は、橋本龍太郎元首相の実例を出すまでもなく、歴然たる事実である。
政治屋達には、ハニーもマネーも有効である事も歴然たる事実である。
今回の週刊文春の本当にお粗末で低レベルな…だが重大な捏造報道事件である…態様は、週刊文春と、そこで生計を立てている所謂売文屋たちに共通している事は、経済的に貧窮していると言う事である。
週刊文春の落日は、もはや食い止める事は出来ない。
「溺れる者、藁をも掴む」である。
彼ら全員は簡単に毒饅頭に手を出す。
何故なら、彼らは元々、二流・三流の人間であり、真のエリートからはるか遠くの地平で生きている者達だからである。
彼らには「武士は食わねど高楊枝」と言う感覚は、かけらもない。
だが高市首相には在る。
だから彼女は強い。
彼女は真のエリートだからである。
この稿続く。