K1強行開催と武漢ウイルス感染拡大への疑問

2020年3月22日、埼玉スーパーアリーナで6,000人超を集めたK1が強行開催された。本稿は、無症状感染者、スーパースプレッダー、エアロゾル感染の危険性を踏まえ、密閉・密集・密接空間での感染拡大と、日本のテレビ報道がその後の経緯を十分に報じない問題を問う。

2020-04-20
このウイルスは結構長く空気中を漂う可能性がある。
ライブハウスのような密閉空間に人が密集、密接すると、エアロゾルによる感染が起こる可能性がありうる。
以下は前章の続きである。
3月23日の昼過ぎ、私は偶々フジテレビで安藤優子が司会をしているワイドショーを観ていた。
本当に呆れた事実を放映していた。
3/22、埼玉スーパーアリーナで、6,000人超の観客を集めてK1が強行開催された。
おまけに、西村大臣と埼玉県知事の中止要請を無視して、である。
何度も要請したにも関わらず無視された埼玉県知事は、当日、会場の入り口周辺で、観客に対して最後の要請をしていた。
画面は、さらに東京の小さな立ち飲み居酒屋で、肩触れ合って客がいる状態と、隣との席の間隔が非常に狭い、東京には少なくないレストランの満席状態を映していた。
私は本当に呆れかえった。
先日、インターネットで、労作を発見した。
産経新聞を定年退職して英国で暮らしていると思しき人物が、経験を生かして、ネットでインタビュー記事を掲載したり、ブログを書いたりしている。
免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授に、いろいろな疑問をぶつけてみました、として始まるインタビュー記事だった。
ー新型コロナウイルスの場合、無症状病原体保有者はいったいどれぐらいの期間、保有しているのでしょう。
宮坂氏「これまでの報告を見ると、長い場合は2週間ぐらい発症をしないまま、感染能力を持ち続けていることがあるようです」
―1人の感染者から平均して何人ぐらいにうつると考えられていますか。
無症状病原体保有者の中にはスーパースプレッダーが多いのでしょうか。
宮坂氏「これまで、このウイルスは通常、1人の感染者が2~2.5人ぐらいに感染させることができるとされていましたが、これはいわゆる社会的距離、social distancing、の度合いにより異なり、日本では今のところ、1人が1人程度にしか感染させていません」
「また、多数の人に感染を広げるスーパースプレッダーは、この無症候性感染者である可能性が高いのですが、その人たちがどのぐらいの頻度で存在するのか、現在のところ、分かっていません」
中略
どうして無症状病原体保有者がそんなに大切なのでしょう。
宮坂氏「それは、この人たちが知らないうちに感染を大きく広げてしまうからです。最近のサイエンス誌に出た論文では、武漢市封鎖が行われる前の状況だと、起きた感染の86%は誰も気づいていなかったのではないか、そして実際に報告された感染のうち約8割はこのような誰も気づかなかった感染に由来する、という推計がなされています」
「つまり、無症候性感染者が大きく感染拡大に関わっているということです。現在、イタリアやスペインで爆発的な感染拡大が起きていますが、これは無症候性感染者がいつの間にか増えていて、その人たちが感染をあっという間に広げた、私はそのように考えています」
「ウイルスは結構長く空気を漂う可能性がある」
――ダイヤモンド・プリンセスや屋形船、スポーツジム、ライブハウスのような密閉された空間では、どうしてクラスター、感染者の集団、が発生しやすいのでしょうか。
ウイルスを含んだ飛沫が長時間、空気中を浮遊しているからなのでしょうか。
宮坂氏「空気感染は可能性がありますが、まだよく分かっていません。ただ、このウイルスが飛沫、しかも微小な飛沫に付着した形で空気を漂うことはすでにアメリカの研究グループが米医学雑誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告していて、その濃度は1時間ぐらいで半減し、3時間ぐらいで10分の1程度までに減少するとのことです」
「つまり、驚いたことに、このウイルスは結構長く空気中を漂う可能性があるようです。このようなことから、屋形船やライブハウスのような密閉空間に人が密集、密接すると、微小な飛沫、すなわち、エアロゾルによる感染が起こる可能性がありうるのでは、と私は考えています」
3月23日、上記のフジテレビのトークショーに出演していた専門家は、上記の事実から判断して、2週間以内に患者の急激な増加が起きるとの予測図を提出していた。
その数値と現在は全く一緒なのである。
ところが、NHKはいうまでもなく、フジテレビも、その後の事、K1の強行開催がもたらした結果については、全く報道しないのである。
私は司会者の三田友梨佳が女子アナの中では最も優秀な部類であると感じていて、深夜のLive News αも頻繁に見ている。
そのフジテレビでさえ、報道しないのである。
先日目覚めた時に、もしや、と思った通り、強行開催者は朝鮮総連の関係者だった。
K1以外の居酒屋等は、人間の数が圧倒的に少ない。
屋外で花見に出た人たちも大した問題ではない。
つまり、K1の強行開催が今の状況を作り出したのである。
一気に、6,000超の無症候性感染者、すなわちスーパースプレッダーを作り出したのである。
何故、開催者、朝鮮総連は、数度にわたる埼玉県知事の中止要請のみならず、西村担当大臣の要請を無視して強行開催したのか。
彼らは戦後ずっと利用して来た日本国憲法の不備をついて来た。
これが一つである。
日本国民は、今の憲法には重大な欠陥がある事を知って、早急に改正しなければならないのである。
もう一つは、私の推論である。
反日思想でできている彼らにとって、日本の状況は面白くなかった。
韓国は大邱で、韓国特有の安物キリスト教もどき新興宗教集団が感染者急増の原因だった。
2/9と2/16に一人の感染した女性が教会を訪れた時に、それぞれ1,000人超の信者が居た事、大声を挙げたり、泣きわめいたり、体を触れ合う態様が、韓国でのオーバーシュートを作り出した。
このことを、K1の強行開催者達、朝鮮総連が知らなかったはずはないのである。
日本を韓国と同様のレベルに突き落としたい。
おまけに、たんまりお金を稼いで。
そのような考えが彼らの心中になかったとは、誰も言えないだろう。
ましてや、3/22、6,000人超を集めての強行開催は実行されたのだから。
それにもう一つある。
朝鮮総連関係者の祖国については、メディアは全く報道していない。
だが、朝日新聞が捏造した従軍慰安婦報道が間違いである事を、学者として当初からずっと指摘し続けてくれた西岡力氏が、産経新聞と月刊誌に、北朝鮮でも多数の感染者と死者が出ている、悲惨な状況である事を教えてくれていた。
西岡力氏は、宋斗会から青柳某が朝日ジャーナルに広告か何かを掲載して始めた事、青柳は韓国に行って、彼らの捏造のまま、実際に募集した事を教えてくれた。
殆ど誰もいないなか、北朝鮮のスパイである事は衆知の事実である挺身隊の主催者、尹貞玉や梁順任、すなわち植村隆の義母である人物が飛びついて来た事。
これに日本の福島瑞穂、当時は弁護士、高木健一や海渡雄一らが飛びついて、日本国政府に対して損害賠償請求を起こした事。
これらを教えてくれたのである。
有難くも、瞬時に私は、それらの事実をネットで知ったのである。
K1を強行開催した朝鮮総連の関係者達は、日本だけが感染者数が圧倒的に少ない、世界の優等生である事が我慢できなかった。
日本を自分達の祖国である朝鮮半島と同様の奈落に落としたかった。
K1の開催ほど、格好の材料はなかった。
日本国憲法には重大な欠陥があるから、自分達が罰せられる可能性は全くない。
おまけに多額のお金を稼いで、日本人を朝鮮半島と同様の奈落の底に落とせる、またとないチャンス。
つまり、彼らにとっては、これ以上、好都合なテロはなかったと言っても全く過言ではない。
私の推論の正しさを証明しているのが、3/23以降、K1の強行開催の結果である事を、日本のマスメディア、特にNHKを始めとしたテレビ局は全く報道しない事実なのである。
何故、彼らが報道しないのか。
具眼の士の人たちには、様々な因果関係が瞬時に脳裏に浮かぶはずである。

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