朝日新聞、NHK、大江健三郎、村上春樹――日本人自身が欧米の日本蔑視を真似て来た、これ以上ない愚かしさ。

2019-01-15
「筑波大学大学院教授・古田博司氏の『歴史には「進歩」も「必然」もない』と題して掲載された論文からである」と題して、2018年9月4日に発信した章が、今日、アメーバの公式ハッシュタグランキングで、スペイン93位に入っていた。

以下は、今朝の産経新聞13ページに、「歴史には『進歩』も『必然』もない」と題して掲載された、筑波大学大学院教授・古田博司氏の論文からである。
日本国民のみならず、世界中の人たちが読むべき論文であろう。
私が、この正に異能の学者にして、世界有数の朝鮮通の学者の存在を初めて知ったのも、4年前の8月以降の事だった。
それまで長い間、朝日新聞を購読し、精読していたから、彼の事は全く知らなかったのである。
これほどの異能にして博学な学者を意図的に除外していた朝日新聞の偏向報道も、極まっていたわけである。
朝日新聞は、彼や高山正之のような本物の学者やジャーナリストについては、全く知らせなかった。
朝日は、金太郎飴のように、自虐史観と、そこから生じている反日思想――日本を上から目線で見て蔑視する思想――を、似非モラリズムとポリティカル・コレクトネスで語るだけの学者や、いわゆる文化人達を、紙面に登場させ続けて来た。
日本を上から目線で見て蔑視する……。
これは、今回、あの強欲なゴーンに対する日本の司法の態様を批判した時のル・モンド紙に、明瞭に表れていた。
欧米に根強く残っている、何の根拠もない白人優越意識、すなわち人種差別意識である。
それを、朝日新聞、NHK、大江健三郎、村上春樹達……当の日本人が真似て来たという事実は、これ以上ない愚かしさである。
日本の敗戦時に、米国が日本に対して露骨に示した差別意識に乗じて……同じ黄色人種、同じアジア人でありながら……敗戦のどさくさに乗じて竹島を奪い、勝手に李承晩ラインを引き、日本の漁船を拿捕し、日本人漁民を殺害、抑留した韓国。
この韓国などでは、子供たちが学校で最初に学ぶプロパガンダが、「朝鮮人は世界一優秀な民族である」などという、これ以上ない最低の教育なのである。
そのような教育で育った結果として……あろうことか、日本に対して、ありとあらゆる嘘をつき、底知れぬ悪を働きながら、常に上から目線の態度で物を語る始末である。
南京大虐殺を筆頭とする嘘の歴史によって、日本を攻撃する。
その際に、朝日新聞とNHKを籠絡しながら行って来たのは、さすが、宣伝工作が唯一の存在理由であると言っても過言ではない国々である。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」のDNAを、今に至るも発揮し続けているのが、中国と朝鮮半島なのである。
購読者は、そのような朝日の意向どおりの論説を、読まされ続けて来たのである。
あるいは……岩波などを舞台に、中国と朝鮮半島に対して春をひさいで来た、自虐史観と反日思想の持ち主達の、まことしやかな嘘を読まされ続けて来たのである。
その結果の一つとして……朝日新聞の購読者は皆、例えば、「韓国を悪く言ってはいけない」などという、何の根拠もないナンセンスの極みを、無意識の領域にまで植え付けられて来たのである。
相手が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国だったから、日本国と日本国民が、今に至るも莫大な損害を被っている事は、歴然たる事実である。
朝日新聞が世界に対して、慰安婦も南京大虐殺も、自分たちの捏造報道である事を、今に至るも告知していない事も、歴然たる事実である。

古田博司氏の論文は、次章にて。

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