オバマ政権下の武漢ウイルス研究所への370万ドル助成――世界の親中派が招いたコロナ禍と、その後の世界
トランプ大統領が停止した、オバマ政権時代からの武漢ウイルス研究所への370万ドルの助成。
米中のウイルス研究、中国共産党のプロパガンダ、人民解放軍とワクチン開発企業の関係、そしてコロナ禍によって加速する国家権力とデジタル通貨の時代について論じる。
2020-06-24
オバマ政権下の武漢ウイルス研究所への370万ドル助成――世界の親中派が招いたコロナ禍と、その後の世界
以下は前章の続きである。
オバマ政権時代は寄付していた
孫
トランプ大統領は、オバマ政権時代からNIHが武漢ウイルス研究所に助成金370万ドルを送っていたことを明らかにし、ストップしたことも公にしています。
その他、テキサス大学を含む6つの大学が武漢のウイルス研究所とウイルス研究で提携していた事実が判明し、米政府の調査が始まっています。
河添
オバマ政権時代の副大統領で、民主党の大統領候補のバイデンさんも同じ穴のムジナなのかなと(笑)。
マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏も、近年は中国共産党の代理人のようだし、習近平の代理人のようなテドロス事務局長のWHOとも寄り添っていて気味が悪い!
孫
世界に存在する親中派の暗躍が、今回のコロナ禍を招いていると言っても過言ではありません。
河添
米大統領選の後半戦で、アメリカのパンダハガー(親中利権派)と中国とのウイルス研究の関係について、驚愕の事実が明らかになるかも。
目下、ホワイトハウスと、フランスの武漢ウイルス研究室に関与した組織、人物らは、水面下ですさまじい駆け引きをしていそう。
孫
その間に、賠償を求める訴訟がたくさん発生するに違いありません。
中国から賠償金を実際に取ったら、トランプ大統領も、少しは溜飲が下がるのでは。
河添
中国が支払うとは思えませんねえ。
企業を倒産させて逃げるならイメージできますが。
土下座して、なおかつ資本も技術も差し上げますなんていうオメデタイ国は、世界広しといえども日本だけ。
しかも、日本はサリン事件が起きた国です。
化学兵器による被害者が出た国なのに、それすら忘却の彼方です。
生物兵器、化学兵器、毒素兵器の開発や防御。
すなわち、世界が常に新たなハイテク戦争に備えているとの認識を持っていません。
生物兵器ではないとしても、大多数の超一流専門家は「COVID-19は人工」と考えています。
イギリスは、人工ウイルスの変異型として6~7種類あると特定しているようです。
孫
フランスとイタリアでは、7種類ほどのコロナが存在していることを発表しています。
フランスのノーベル生理学・医学賞受賞者で、HIVの発見者であるリュック・モンタニエ氏は、武漢ウイルスが人工であることを断言し、「むしろ人工編集を否定する人こそ陰謀論者」と言っている(笑)。
河添
CIAの下部組織が「天然のウイルス」と言ったので驚きましたが、トランプ大統領と敵対するディープステート側の人間だから、フェイクニュースを流したのだと考えました。
孫
フェイクニュースと言えば、5月8日、習近平国家主席とプーチン大統領が電話会談しました。
その内容を新華社通信が報じていますが、プーチン大統領は「一部の国がコロナウイルスのことで、中国を誹謗中傷する行為は許さない」と言い、ロシアの外交官も「中国を侮辱するのは恐ろしいことです」と述べたそうです。
河添
言うわけがない(笑)。
孫
プーチン大統領が、こんな発言をするなんてあり得ませんよ(笑)。
その後、ロシア側の報道を見ると、プーチン大統領のこのような発言の記録はなかった。
中国政府が、他国の首脳の発言を捏造したことが分かりました。
河添
中国共産党政府は、プロパガンダ政党。
以前から十八番です。
それよりも、ロシアは早々から中国との国境線を封鎖して、中国人も追い出したはずなのに、他国に遅れて5月に感染者が激増中なのはなぜなのか。
トランプ米大統領と10年ぶりの共同声明を出したから、中国が反撃して、ウイルスを撒いているのかな?と、ちょっと思ってしまいましたよ。
しかも、5月12日の時点で、ロシア政府の高官5人が「コロナ陽性」!
5人目は、プーチン大統領の報道官、ドミトリー・ペスコフ氏でした。
4月末には、ミハイル・ミシュスチン首相が陽性。
4月中旬には、セルゲイ・キリエンコ大統領府第一副長官が陽性。
彼は元原子力庁長官で、国営原子力企業「ロスアトム」社長を務めた、絶大な力を持った人物です。
他の二人は、文化大臣と建設大臣が陽性との話。
プーチン大統領が「習隠蔽政権に怒り狂っている」ならば、リアルニュースですね。
男性死者の睾丸からウイルス
孫
人民解放軍とワクチン開発企業との間で、実は奇妙な関係が浮上しています。
3月17日、人民解放軍の機関紙「解放軍報」が、武漢ウイルスのワクチンについて「研究、開発、製造を担当するのは人民解放軍中央研究院と民間製薬会社『康希諾生物公司』である」と発表しています。
それを受けて、翌日、今度は康希諾生物公司が、香港で臨床実験段階に入ると発表しました。
中国の元投資銀行家、投資家の汪浩博士が、SNSで気になる情報を発信しています。
タイトルは「2019年11月に康希諾生物公司の株を爆買いしたのは誰なのか?」。
内容を見ると、それまで康希諾生物公司は、過去4年間で約3億元の赤字を抱えていたとのこと。
ところが、昨年10月、武漢にて開催された「世界軍人スポーツ大会」で「新型コロナウイルスの発生による緊急演習」を実施。
その直後、康希諾生物公司の株価が急騰し、11月の時点で2倍に吊り上がったのです。
あくまでも推測ですが、去年の時点ですでに武漢ウイルスの患者が出ていたのかもしれません。
康希諾生物公司はワクチン開発に着手していたので、人民解放軍や中国政府の内部情報によって、数か月後にこのワクチンに世界各国から大量注文が殺到し、株価が爆発的に急騰すると見て、事前に購入したのではないか。
河添
11月頃には、コロナウイルスの感染者がいたとの話がありますね。
ありがちですが、人民解放軍とワクチン開発企業の関係者の錬金手段でしょうね。
ただ、先進国は中国製ワクチンを注文するかな?(苦笑)
孫
さらに言うと、「消された」通達文で興味深い内容があります。
湖北省地方政府が3月12日に発表しましたが、その数時間後に削除されたのです。
そこには、「新型コロナウイルスは睾丸や小腸、腎臓、心臓、甲状腺に大きなダメージを与える」と。
別の報道によると、司法解剖した際に、男性死者の睾丸から新型コロナウイルスが検出されています。
つまり、精子をつくる機能を破壊する可能性が高い。
河添
BBCが4月28日に報じた内容ですが、「危険な症候群が一部の子供に見られており、新型コロナウイルスの感染との関連が疑われる」とのテーマで、「さまざまな年齢の小児患者はいずれも重篤で、高熱や血圧の低下、発疹、呼吸困難など、毒素性ショック症候群に似た反応がみられた」「このほか、腹痛や嘔吐、下痢など胃腸に症状が出た患者や、心臓の炎症、血液検査で異常数値が確認された患者もいた」と。
症例が少ないとしても、徐々に新たな事実が出て……。
孫
ただ、前述のフランスのモンタニエ博士は、「アメリカ西海岸の患者の体の一部から発見されたウイルスは、すでに変異しており、人工的に合成された遺伝子が減っていた」と。
つまり、人工ウイルスがどんどん変異していき、自然ウイルスに徐々に近づいていくというわけです。
河添
日本在住の台湾人で、友人である林建良医師に、新型コロナウイルスの性質について尋ねました。
彼は、「病理症例がまだ少なすぎるため何とも言えない部分があるが、従来のインフルエンザと症状が明らかに異なる点は、肺に体液が一気に充満して、肺が溺れたような状態となり死に至ること」「肺だけではなく、ほぼ全ての臓器にウイルスが入り込む可能性があること」「SARSのようにウイルスが消えるかどうかは現時点で誰にも分からない。ウイルスの抗体ができても、HIVのように体内から消えてなくならない可能性もある」と言っています。
防空壕ではなく「ステイホーム」
孫
確かに、米軍では、武漢ウイルスに一度でも感染した人間は、一生入隊できないことを発表しています。
体内からウイルスを排除できないので、軍隊にとって大変なリスクを背負うことになるからです。
河添
それと、フランス在住者からの情報ですが、科学者の知人が「生物兵器を開発するなら、高齢者ではなく、もっと若い層に効果的なウイルスを開発するだろう」と、その方に語ったそうですが、私はこの発言を聞いて、逆にピンときました。
中国は高齢者層を減らしたいのだからと。
孫
年金問題が大きいですから。
河添
戦地で敵の部隊をダダダと機関銃で全滅させれば、それで終わりですが、一人に致命的な傷を負わせたら、二人がその人の救助に当たる。
部隊は弱体化していきますよね。
殺傷能力が高い兵器よりも、恐怖を広範囲に煽りつつ、真綿で首を絞めていくような状況を生み出す兵器こそ、最強とも言えます。
孫
今回だと、医療崩壊によって多くの国が疲弊しています。
河添
そういった意味でも、世界は第三次世界大戦中だと考えています。
先の戦争のように防空壕に逃げ込むのではなく、「ステイホーム」することが、自らの命を守る行為になっていますが。
孫
今回のコロナウイルス戦争後、どういう世界が現出するのか。
河添
中国と取引してきた中小企業、アパレル業界、そして居酒屋やバーなどの飲食業、サービス業が、大ダメージを受けることは間違いありません。
非常事態宣言により国家権力は強まっていますが、FRB(連邦準備制度理事会)やIMFなど、マネーを創造し、貸し付ける立場は、より権力を集中できます。
暗号通貨といった新しい流れも加速するはず。
孫
もはや紙幣や硬貨が意味をなさなくなる。
河添
現金にもウイルスがくっついているでしょうし(苦笑)。
これから5年ほどは、新しい時代への移行期だと考えています。