NHK「Watch9」の政治批判と公共放送の責任――桑子・有馬体制が政権安定と国家安全保障に及ぼす危険

2017-7-28
Watch9を流したまま、この記事を整理し終えたと同時に、番組も終わったのだが、私が言及し続けている桑子と有馬のコンビは、池田恵理子と長井暁がコンビを組んでいるようなものだ、と確信させる最後のコメントだった。
民進党の蓮舫の辞任に絡めて、彼女は、こう言ったのである。
現状の政治に満足してない人たちの…。
その言い方は誰が聴いても、自分たちが現状の政治を批判している事を伝えるものだった。
現状の政治はおかしい、と、この、およそ物事の実態や真相も知らない桑子は言っているのである。
私が、本来は、日本国民全員が読むべきであると言っている月刊誌に満載されている本物の論文などは、全く読んだ事が無いはずである。
何であれ、あのような、言わば、年端も行かない人間が、米国と並んで、世界をリードして行かなければならない、本当の大国である日本の政治について、現在、G7のどの国よりも、見事な政治を行って来た安倍政権を批判するなどは言語道断な話なのだ。
ましてやNHKは国営放送なのである。
自分たちの国の政治が駄目だと君が言うのなら、一体、君はどんな政治なら、君の、お眼鏡にかなうと言うのか。
朝日新聞の論説委員たちの言っているとおりの政治をしろと言うのか。
若し、霞が関の官僚や、自民党の政治家たちが、君のような低能だったならば、日本は、今頃、滅茶苦茶になっていた事は、日本の具眼の士なら誰にでも分かる紛れもない真実である。
この、桑子と有馬の態様、こういう態様が、国にとって、実は、一番危険なのである。
彼等を、このまま図に乗らせたら、そのうち、もう一度、女性国際戦犯法廷の様な事を始めるだろう。
そういう人間たちに、日本国営放送を支配させている事の、愚に、否、実は、それが、どれほど極めて危険な態様である事かに、日本国政府が気づかなければならない時は、とうに来ている。
中国の態様と、桑子と有馬の登場の間に何の因果関係もないとは、もはや言えない状況に来ているのである。
例えば、中国が、尖閣諸島に上陸する機会を、正に隙あらばと狙っている時に、ましてや、最近は、尖閣どころか津軽海峡や、青森県沖に中国の軍艦が領海侵入を繰り返している時、
PKOの日報問題などが、一体、どんな国家の喫緊の問題で、国家防衛のために最善を尽くさなければならない問題だなどと、
一体、何のために、こんなことで、国家の防衛体制の中枢を揺るがす必要が、どこの誰に在ると言うのか。
そんな阿呆な人間たちが、君たちと民進党や共産党、中国や韓国以外の何処の誰が、世界に居るというのか。
彼等は、実は、一番、たちのわるい国賊であると言っても全く過言ではないのである。
全く勉強の足りない頭脳で、平気で日本国を批判し、腐し、政権を不安定にするための言説をはき続ける。
あのような人間たちが、ドイツには居ないかったことだけは間違いがないだろう。
言うまでもない事で、日本でジャーナリストです、などと言っているような連中が、ドイツにも、日本と同様に、無数に居たならば、
コール首相16年、メルケル首相16年、CDU政権32年、つまり、CDUの一強政治で、極めて安定した政治を続けた結果としての、ドイツの今は、あり得ないのである。

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