中国共産党はギャングのように考える――バノン氏が告発する隠蔽と権力の嘘

月刊Hanada掲載のスティーブン・バノン氏の論文を引き、中国共産党が武漢ウイルスをめぐる情報を隠蔽し、権力維持のために嘘をついた責任を論じる。P4研究所、生物兵器疑惑、李文亮医師への弾圧、世界の専門家を武漢に入れない中国共産党の危険性を告発する一章。

2020-04-01
彼らはギャングのように考える。
暴漢の一味であり、彼らはこの状況を作った。
彼らは情報を隠蔽している。
権力のために嘘をついている。
以下は、日本国民のみならず世界中の人達が必読の月刊誌Hanadaに、「中国共産党は人類にとって危険だ」と題して掲載されたスティーブン・バノン氏の論文からである。
世界中の人達には、私の英訳で出来るだけ伝える。
特に、昨夜のニュースで私が知った、言語道断な事実、私達日本人に対して「コロナウイルス」等と攻撃しているというインドネシアの無知蒙昧な輩達に対しては、即刻、知らしめる。
以下は、「聖書に出てくるような疫病に世界中が苦しんでいるのに、主流メディアは中国政府の情報を信じてそのまま流している。」の続きである。
見出し以外の文中強調は私。
「すでに中国は制御不能だ」
皆さんにお薦めしたい本があります。
スティーブン・ハットフィル氏の『Three Seconds Until Midnight』(パンデミック直前)。
ハットフィル氏は、世界トップのパンデミック専門家です。
本のなかで、すべての歴史上のパンデミックについて語っています。
彼は、今回のパンデミックが起こる前にこの本を書きました。
中身は恐ろしいものです。
ハットフィル氏は、解決する方法は二つしかないと言っています。
一つはワクチン。
二つは隔離して検疫すること。
彼は先日、私の番組に参加してくれて、こう言いました。
「感染者が増加しているわけですから、中国中部で行っている隔離政策は機能していない」
なぜ機能しないのか。
中国共産党は情報をあまりにも長く隠蔽していた。
長期間、嘘をついていた。
12月の時点でこのパンデミックを制御できる可能性はあったのに、人々に嘘をつき、誤った情報を与えた。
だから蔓延し、いまは制御できなくなっているのです。
彼らのやろうとしている対処方法は、全く幼稚なやり方です。
ハットフィル氏は、「すでに中国は制御不能だ」と言いました。
生物兵器の扱いは最悪。
私は毎夜、神に祈っています。
このウイルスは、コウモリから来たのか。
それとも鳥から来て、人から人への感染になったのか。
人々は噂しています。
「このウイルスは、P4研究所に関係がある」と。
偶然とは思えません。
中国でたった一つの病原体実験室です。
SARS後、フランスによって建設されたハイレベルな実験室で、中国人がワクチン開発をできる施設です。
それが武漢にあることは偶然ではありません。
それだけが、海鮮市場から近距離にあるのです。
ワクチン開発の過程で漏れたのか、あるいは生物兵器の一部だったのか。
もし今回のウイルスがP4研究所で作られたものだったら、中国共産党は終わりです。
中国共産党の生物兵器の扱いは最悪で、彼らは生物兵器計画についてずっと隠しており、欧米では懸念の声が上がっていました。
たとえば、トム・コットン議員、共和党、ビル・ガーツ氏、ワシントン・タイムズコラムニスト、郭文貴氏などが中国の生物兵器計画について言及しています。
私は、今回のウイルスが自然発生だったと祈りたい。
ワクチンを見つけやすいからです。
しかし、このウイルスは心配です。
たとえば、一部の人々は無症状の人々から感染しています。
武漢のヒーローとして有名な李文亮医師は、警告していました。
中国共産党は、噂を広めたとして彼を拘束。
彼のキャリアを剥奪し、彼を逮捕しようとしました。
しかし、彼は正しかった。
もし中国共産党が李医師とその同僚の話を真剣に聞いていたら、迅速に対処できたかもしれない。
しかし、彼らは権力しか頭にないから、李医師を非難するだけでした。
李医師は「私は嘘を拡散した」という書面にサインさせられました。
李医師はその後、病院に戻り、勤務することを選んだ。
彼は亡くなる直前、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに応じ、「うっかりした」と語りました。
彼は無症状の82歳の患者を診ている時に、うっかり防護服を外してしまった。
その患者から感染し、10日後に亡くなりました。
武昌医院の院長も、無症状の患者から感染したと聞いています。
我々はまだ多くのことが分かっていません。
中共が世界のウイルス専門家の武漢入りを許可していないからです。
全員が中国共産党の情報に頼っている。
しかし、その情報はあてにならない。
彼らは息を吐くように嘘をつくからです。
トム・コットン議員は言いました。
「世界にいる我々が情報を探り、質問し続ける義務はない。
北京にいる中国共産党と指導者たちが世界に歩み寄り、世界を受け入れ、中国人を助けて世界の安全を守る義務がある」
これは、私たちが何年も何年も話してきたことです。
中国共産党は中国人にとって危険であり、そして最も重要なのが、彼らは人類にとって危険なのです。
彼らはギャングのように考える。
暴漢の一味であり、彼らはこの状況を作った。
故意ではなかったとしても、自然発生だったかもしれませんが、彼らは情報を隠蔽している。
権力のために嘘をついている。
どっちにしろ、彼らは中国を破壊しているのです。
彼らは世界中を破壊しようとしているのです。
この稿続く。

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