NHK watch9のドイツ礼賛という印象操作――日本の死者数を無視した反安倍報道の正体
NHK watch9は、武漢ウイルス禍におけるドイツの対応を日本より優れているかのように報じた。しかし、WHOの5月5日レポートによれば、ドイツの死者数は6831人、日本は521人であり、人口100万人当たりの死者数でもドイツは日本の約20倍に上る。過去1週間の死者増加数も、人口補正後でドイツは日本の9倍超である。本稿は、事実を示さずドイツ礼賛に走るNHK報道の印象操作を批判する。
2020-05-08
NHKの報道部を支配している人間達は、昨夜、watch9で、あろうことか、ドイツの方が日本よりも上であるかのごとき報道をあからさまに行った。
NHKの報道部を支配している人間達は、昨夜、watch9で、あろうことか、ドイツの方が日本よりも上であるかのごとき報道をあからさまに行った。
但し、あからさまに行った事が分かるのは、視聴者の中の慧眼の士達だけだろう。
大半の視聴者は、彼らの意図通り、ドイツは良くやっている、それに比べて安倍政権は劣っている、そんな風に刷り込まれたはずである。
つまり彼らのドイツを称賛する態様は、中国や韓国、特に韓国が反日プロパガンダを行う際に、
「ドイツを見習え」
と言って来た態様と同じなのである。
NHKの報道部を支配している人間達は、完全に、韓国、中国の工作下にある。
否、元々が、彼らのシンパ、あるいは細胞であると言った方が正鵠を射ているだろう。
以下はヤフーニュースからである。
ドイツの死者増加数は日本の9倍超。
ピークより半減。
ドイツは、欧州主要国の中では新型コロナの感染者数、死者が最も低い水準で推移してきた。
だが、日本と比べると、かなり高い水準だ。
WHOの最新レポート、5月5日で比較すると、ドイツは感染者16万3860人、死者6831人。
対する日本は、感染者1万5231人、死者521人。
両国の検査体制、検査数は大きく異なるため、感染者数を比較することには、あまり意味がないかもしれない。
だが、100万人当たりの死者数で比較すると、ドイツは82.1人で、日本の4.1人の約20倍に上る。
過去1週間の新たな死者数でみても、ドイツは918人、日本は145人。
日本の死者は1日平均約20人に対し、ドイツは1日100人以上の死者が今も出ている。
人口で補正すると、ドイツの死者増加数は日本の9.6倍となっている。
この数字を見れば、誰でも分かる。
少なくとも、武漢ウイルス禍において、ドイツの対応を日本より上であるかのごとく報道する事は、事実に反する印象操作である。
それにもかかわらず、NHKのwatch9は、ドイツを称賛し、日本政府を低く見せるような報道を行った。
これが公共放送のする事か。
これが、国民から受信料を徴収して成り立っている組織のする事か。
彼らがやっている事は、報道ではない。
事実を選別し、数字を隠し、視聴者の感情を誘導するプロパガンダである。
日本の感染者数や死者数が、欧米諸国に比して低く抑えられているという事実を正面から報じれば、安倍政権への評価につながってしまう。
だから、彼らはそれを避ける。
代わりに、ドイツを持ち上げる。
韓国や中国が、長年、日本を貶めるために使ってきた、
「ドイツを見習え」
という手法を、NHK watch9がそのまま踏襲しているのである。
私は、ここにNHK報道部の本質を見る。
彼らにとって大事なのは、日本国民の生命でも、事実でも、公共放送の責任でもない。
大事なのは、安倍政権を貶める事であり、日本という国家を低く見せる事であり、視聴者に自虐史観を刷り込む事なのである。
これほど悪質な公共電波の利用があるだろうか。
これほど日本国民を愚弄した報道があるだろうか。
今回の武漢ウイルス禍において、欧米諸国では桁違いの死者が出ている。
ドイツは欧州の中では抑え込んでいる方だと言われている。
しかし、日本と比較すれば、死者数も、人口当たりの死者数も、死者の増加数も、はるかに日本より悪い。
それが事実である。
この事実を伝えず、ドイツの方が日本より優れているかのごとく報道する。
そこにNHK watch9の悪質さがある。
報道機関であるならば、まず数字を出すべきである。
死者数を出すべきである。
人口当たりの死者数を出すべきである。
そのうえで、何が良く、何が悪かったのかを冷静に検証すべきである。
ところが、NHK watch9はそれをしない。
結論が先にあるからである。
安倍政権は駄目だ。
日本は駄目だ。
ドイツは立派だ。
この結論に視聴者を誘導するために、彼らは報道番組を装っているのである。
このような番組を、公共放送の主要報道番組として放置しておいてよいはずがない。
NHK watch9は、もはや報道番組ではない。
反日思想家達による、公共電波を使った印象操作番組である。
日本国民は、いい加減、この事実に気づかなければならない。