一般に、誰がスパイであるかは、真相が明らかになるまで誰にも分からない

2017-04-06
一般に、誰がスパイであるかは、真相が明らかになるまで誰にも分からない
森友学園騒動について、悪意を持って動いている者たちは、すでに察しているのではないかと思う。
あの代表者の姿を見て、鴻海の会長の顔を思い浮かべた人も少なくなかったのではないか。
尾崎秀実という実例のほかにも、日本を米国との戦争へと導いたルーズベルト政権の中枢にいた人物の中に、戦後になってソ連のスパイであったことが明らかになった者たちがいる。
日本の占領政策にも深く関わったハーバート・ノーマンも、その一人であった。
一般に、誰がスパイであるかなど、事実が明らかになるまでは誰にも分からないのである。

私は、自分の人生の事情から、裸一貫で実業家として生きる道を選んだ。
不動産売買の仲介業者としてである。
最盛期には、淀川区中心部の優良マンションの売買仲介において、圧倒的とも言えるシェアを誇っていた。
森友学園の理事長については、彼が淀川区の外れで幼稚園を経営していたためだろう、私が主として扱っていた地域とは違っており、私はこの人物の名前を一度も聞いたことがなかった。
一方、豊洲では、東京都が百条委員会まで設置して、土壌汚染の問題を安全・安心に関わる重大問題であるかのように取り上げ、大騒ぎを続けている。
専門家たちが指摘しているように、科学的には問題など存在しない。
それに対して、豊中・野田の土地、名神高速道路のインターチェンジ付近にある、もともと工業地域あるいは準工業地域だった土地については、おそらく以前の所有者から国に物納されたものだったのだろう。
しかも、その土地には大量の廃棄物があり、土壌にも問題があった。
その土地の売却価格が安すぎると言う。
この豊中の土地のでは、安全・安心という問題を完全に無視している。
現在の国際情勢に日本がどう対処すべきかという重大問題には目も向けず、野党とメディアは一斉にこの問題で大騒ぎしている。
一方、豊洲では、朝日新聞や毎日新聞の購読者、そして系列テレビ局の視聴者に対して、これは安全・安心に関わる大問題なのだと言い続ける。
そして案の定、自民党を分断し、都議会議員選挙では小池新党のような勢力を大勝させようとしている。
この稿は続く。
English Version
Most Germans Have Never Been to Japan, Yet Anti-Japanese Perceptions Persist
This article examines anti-Japanese perceptions in Germany and the role attributed to reporting by the Asahi Shimbun and the Süddeutsche Zeitung.
Read the full English version →As a Rule, No One Knows Who Is a Spy Until the Truth Comes to Light | The Turntable of Civilization

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