2012年6月30日|日本の大停滞が世界にもたらしたもの――失われた指導力と、生存競争剥き出しの時代
以下は2012年6月30日に発信した章である。
原文は当初のペンネームである芥川賢治の芥川を主語にして書いているが、本文では、芥川が主語の箇所は、私を主語とする。
痴呆テレビを観て呆けていた日本人の、この20年超、35年超とは違い、彼等は、生きる事に必死、生存競争に勝ち抜く事、とにかく、他者を出し抜く事に必死で生きて来たのである。
*彼らとは、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるだけではなく、反日教育と言う名のナチズムを続けている国であり、国際社会において反日プロパガンダを繰り広げている国である中国人と韓国人の事である*
欧米の本質が貴族社会であることや、誰が、力を持っているのか、何処が肝要なのか、そう言う事は、彼らは、とことん、研究しているのである。
其処に攻め込むのである。
宣伝し続けるのである。
竹島は自国の領土であるとか、日本人は、とんでもない国民だ…従軍慰安婦の問題を見れば分かるだとか、「日本人は外国人が嫌いなのだ、外国人を嫌っているのだ」だとか。
とにかく、日本人が「えぇっー」と思う様な事、日本人なら、それは恥だと思う事が、彼らには恥ではないのだろう。
とにかく、とことん、やるのである。
ビル・ゲイツの先兵となってトロン革命を潰した御仁の様に。
相手が音を上げるまで、とことんやるのである。
それが「下品」の悪の温床である事など、これっぽちも考えてはいないのである。
とにかく、日本が大停滞してしまってからの世界は、ギスギスしているのである。
誰一人、あのような形で、戦争の世紀だった20世紀の戦争の責任を取った国などないからである。
だから、私たちは、他者に優しくない、生存競争剥き出しの、まことしやかな嘘の世界を生きる羽目になっているのである。
全ては、この20年超の、日本の大停滞に、その原因が在ったのだ。
日本は米国と屹立する世界のリーダーなのだ、ということを忘れて、痴呆テレビの下卑た笑いに興じ、アジアのindecencyを許容し続けて来た事が、現在まで、来させてしまったのである。
京都が代表する日本とは、似ても似つかない、がさつで低能な日本を作ってきたのが、痴呆テレビであり、それを怪しむ事も無く観続けて来た、国民の責任だったのだ、と、私は言うのである。
この罪、海より深いのだ、と。
私と、私の会社が遭遇した悪は、其処から生まれて来たものであると。