二大強国に挟まれた朝鮮の悲哀――貢納の歴史と「渡来人」史観を問う

NHKを始めとしてテレビ各局が本当にデタラメで噴飯物の韓国のテレビドラマ(しかも、その多くは日本のテレビドラマや映画の剽窃)今なお放送しているのは、
2019年03月13日

古代朝鮮半島を支配していたのが日本人だった
佐藤洋二郎 作家・日大芸術学部教授
韓国人の虚言癖にヘキエキしながらも、古代朝鮮経由で多くの文化が列島に伝わってきたと思い込んでいる日本人はまだ少なくない。
「渡来人」などという新造語にユメ惑わされるなかれ。
新羅王家に流れる倭人の血…日本国民全員が必読の書である月刊誌WiLL4月号別冊「歴史通」の続きである。
二大強国に挟まれた悲哀 
朝鮮は古代から中国・日本に貢ぎ物と人質を出し、清が明を倒した時には清に加担したが、その後、清は徳川幕府よりも過酷な貢ぎ物を要求している。  
〈毎年、次の如く貢納するものとする。金百両、銀千両、白米一万包、絹布三百匹、普通の亜麻布一万匹、精大朝布百匹、大紙二十張一千巻、小紙一千張、鋭刀二千振、水牛角一千本、模様花五十張、染料二百斤、胡椒百枡、虎皮百張、海狸皮四百張、青鼠皮二百張等。これらの献納は、己卯年(1639)の秋からとする〉 
人口七百万前後と推定される朝鮮がこれでは国力を増せるはずがない。 
こういう文章を目にすると、明にも日本にも配慮しなければいけない朝鮮の潜在的な苦悩が見えてくるし、臣下の生活がどれほど圧迫を受けていたかも窺い知ることができる。
朝鮮の歴史は常に二国の強国に配慮しなければ生きていけない悲哀に満ちたものだ。 
明に対しては、「朝鮮国王は、新しく交替するたびに、特使を遣わして皇帝にその即位の承認を求めねばならない。特使はまた、王家に関すること、朝鮮で発生した主要事件について、すべて報告しなければならない。反対に、ほとんどの中国人使節が宮廷での品階では朝鮮国王より上位にいるために、朝鮮国王は、使節を迎えるときソウル城外に出てつつしんで敬礼をしなければならないし、そのうえ、使節が入城した門以外の別の門を通ってソウル城内に入らねばならない」と綴られている。
現在の意識から見れば、もっと屈辱的なことも書かれている。
独立国として扱われているとはとても思えない。
テレビドラマとは大違いではないか。
*NHKを始めとしてテレビ各局が本当にデタラメで噴飯物の韓国のテレビドラマ(しかも、その多くは日本のテレビドラマや映画の剽窃)今なお放送しているのは、彼らが戦後いかに売国奴的な報道を続けて来たかの、これ以上ない証明なのである。
およそ、テレビ関係者というのは下種の集まりだと言っても過言ではない。* 

そんな国から文化や技術を持って「渡来」してくるだろうか。
経済も文化も、国力のあるほうに流れていくのは自明のことだ。
まして日本本土は朝鮮半島から一度として攻められておらず、古代から日本が一方的に侵攻するばかりだったことを、中国朝鮮日本の三国の歴史書は書き残している。 
わたしは日本が半島を支配していたと書く中国の歴史書を信用しているし、朝鮮半島南部と九州の一部が倭国だったことも、書き残された文字や物的証拠から信じているので、当時の人々が、「帰化」や「帰朝」という言葉を使ったのは至極当然のことだと考えている。
少なくとも残された文字から辿っていくかぎり、先端技術も文化も朝鮮半島から入ってきたとは思えない。

*朝鮮通信使が文化を日本に持って来たなどと放送し続けているNHK大阪の知的退廃は目に余るのである* 
この稿続く。

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