「芥川賢治」Facebookなりすまし問題――現在も表示されるアカウントについてMeta社に問う公開質問状:2011年以来の検索妨害・誹謗中傷との関連
2026-07-21
2026年7月14日初出。
2026年7月21日現在の確認結果に基づき、重要な事実を追記して再発信する。
文明のターンテーブル
著者:MIKIO KISARA(木皿幹雄)
マーク・ザッカーバーグ氏
Meta Platforms, Inc. 御中
【2026年7月21日現在の重要な確認事項】
一時、私の利用環境では、Facebook内検索及び検索サイトの検索結果から確認できない状態となっていた「芥川賢治」名義のFacebookアカウントについて、2026年7月21日、Microsoft Edgeによる検索及び従来のURLへの直接アクセスによって、現在もアカウントが存在し、閲覧可能な状態にあることを改めて確認した。
https://www.facebook.com/faokihaganenox/
同アカウントでは、私が自ら考案し、書籍『文明のターンテーブル』の著者名として正式に使用した旧筆名「芥川賢治」が、現在も使用されている。
さらに、同アカウントの写真一覧を確認したところ、幼少期の人物写真及び装飾されたカボチャの写真が掲載されていた。
私が保存している2011年当時のTwitterアカウント「芥川+賢治」及び「ジョコビッチ」を含む別名義のアカウントの記録と照合した結果、これらは当時使用されていた写真と同一又は極めてよく一致するものである。
当時のTwitterアカウントには、2011年当時の一連の検索妨害及び誹謗中傷との関連をうかがわせるIDが使用されていた。
関係人物の氏名、正確なID、各アカウントのURL、過去の捜査関係資料及び比較画像については、一般公開による不要な紛争を避けるため本稿には掲載しないが、Meta社、捜査機関、裁判所又は受任弁護士に対し、必要に応じて証拠資料として提出する。
現在のFacebookアカウントと、2011年当時の一連のTwitterアカウントに、同一又は極めてよく一致する複数の写真が使用されていることは、両者の関連性及び運営者の同一性を調査する上で極めて重要な事情である。
ただし、私はこの共通性だけを根拠として、公開の場で運営者を断定するものではない。
運営者を客観的に特定できる登録情報、ログイン記録及び端末情報を保有しているのはMeta社であるため、Meta社に厳正な内部調査を求めるものである。
Facebook上の現在の表示画面、対象URL、写真一覧、幼少期の人物写真、装飾されたカボチャの写真及び過去のTwitter関係資料は、証拠として保存している。
今後、写真、プロフィール、投稿又はアカウント自体が削除、変更若しくは非公開化されたとしても、2026年7月21日現在、これらが実際に表示されていたことを示す画面記録は保存されている。
したがって、本公開質問状における調査及び回答の要請は現在も有効であり、Meta社に対し、当該アカウントの運営者、登録経緯、関連アカウント及び2011年以来の一連の行為との関係について、厳正な調査と正式な回答を改めて求める。行為との関係について、厳正な調査と正式な回答を改めて求める。
【公開質問状】
私は、MIKIO KISARA、本名・木皿幹雄である。
私は2010年7月16日から、『文明のターンテーブル』をインターネット上で執筆し、世界に向けて発信してきた。
「芥川賢治」は、私が以前使用していた筆名である。
私は、インターネット上で本名を公表することによる危険を避けるため、芥川龍之介の「芥川」と、宮沢賢治の「賢治」を組み合わせ、「芥川賢治」という筆名を自ら考案した。
2011年12月1日、文芸社から刊行した書籍『文明のターンテーブル』においても、「芥川賢治」を正式な著者名として使用した。
したがって、『文明のターンテーブル』の著者としての「芥川賢治」は、私、木皿幹雄が自ら考案し、実際に使用した筆名である。
ところが、Facebook上には、私の許可を受けることなく「芥川賢治」という名を使用し、私又は『文明のターンテーブル』の著者と関係があるかのような誤解を生じさせるプロフィール又はアカウントが存在する。
私は、当該Facebookアカウントを作成した者でも、運営している者でも、投稿している者でもない。
私は、第三者に対して「芥川賢治」という筆名を使用することを許可した事実も一切ない。
本件は、単に二人の人間が偶然同じ名前を名乗ったという問題ではない。
このFacebookアカウントが出現する以前から、私は長年にわたり、検索妨害、著作物の無断転載、なりすまし及び誹謗中傷を繰り返し受けてきた。
その発端は、2011年6月1日に遡る。
当時、私は重病を患い、主治医から生存率は約25%であると告げられ、約8か月に及ぶ入院生活を送っていた。
私は2011年6月1日、入院中の病室から、同年12月1日に文芸社から『文明のターンテーブル』が出版されることをインターネット上で告知した。
信じ難い検索妨害は、その出版告知の直後から始まった。
一人の人物が、複数のブログ運営会社を利用して多数のIDを作成し、意味不明で極めて低質な内容のブログを大量に開設した。
その人物は、私が『文明のターンテーブル』のために執筆した章や文章を、私の許可なく自らのブログに転載した。
その結果、Googleをはじめとする検索サイトの、とりわけ検索結果の第1ページから第10ページまでが、意味不明なブログ、低質なページ及び私の文章を無断転載したページによって埋め尽くされる状態となった。
私は2012年、この人物について、一人で管轄警察署へ赴き、刑事告訴を行った。
刑事告訴は正式に受理され、警察による捜査が開始された。
担当刑事から私が受けた説明によれば、告訴された本人は、多数のID及びブログを作成し、一連の行為を自ら行ったことを認めた。
さらに、私が経営していた会社がこの人物を被告として提起した民事訴訟では、当社の主張を全面的に認める判決が言い渡され、既に確定している。
したがって、私は何の根拠もなく、無関係な第三者を疑っているのではない。
私たちは、確定判決を含め、本件に関係する資料を保有している。
当時、この人物は、Twitter上にも複数のアカウントを作成していた。
その中には、「芥川+賢治」という名称及び「@masaya1865」というIDを使用したアカウントや、「ジョコビッチ」という名称を含む別のアカウントが存在した。
これらのアカウントは、私について、次の趣旨の信じ難い誹謗中傷を繰り返していた。
「芥川賢治こと木皿さんという悪徳作家を知っていますか」
「芥川賢治こと木皿さんという悪徳不動産屋を知っていますか」
この人物は、私が正式に使用していた筆名「芥川賢治」と私の本名である木皿を意図的に結び付け、私を「悪徳作家」「悪徳不動産屋」と呼ぶことによって、私の社会的評価、著者としての信用、企業経営者としての名誉を傷つけようとした。
その後、2017年11月頃、Facebook上に「芥川賢治」という名を使用するプロフィール又はアカウントが出現した。
そして、2026年7月21日現在、そのFacebookアカウントには、2011年当時の「芥川+賢治」及び「ジョコビッチ」等のTwitterアカウントに使用されていたものと同一又は極めてよく一致する、幼少期の人物写真及び装飾されたカボチャの写真が掲載されている。
一つの写真が偶然一致するという問題ではない。
筆名、アカウント名、ID、使用された写真、出現した時期及び過去の一連の行為を総合すれば、現在のFacebookアカウントと、2011年当時のTwitterアカウント及び検索妨害との間には、無視することのできない重大な連続性が存在する。
私たちは、2011年以降に作成された多数のブログ、複数のTwitterアカウント及び2017年頃に出現した「芥川賢治」名義のFacebookアカウントについて、同一人物が作成又は運営した可能性を示す資料を保有している。
その資料には、当時のブログ、Twitter上の投稿及びアカウント、Facebookプロフィール、検索結果、使用された固有の表現、名称、アカウント相互の関係、時系列記録、スクリーンショット及び複数の共通写真が含まれる。
必要がある場合、私はMeta社に対し、本人確認書類、書籍『文明のターンテーブル』の現物及び出版記録、旧筆名を私が使用していたことを示す資料、刑事告訴関係資料、確定判決並びに前記各アカウントの記録を提出する。
本件は、単に第三者が「芥川賢治」という名を使用しているというだけの問題ではない。
過去に私を「悪徳作家」「悪徳不動産屋」と誹謗中傷した人物が、その後、私自身の筆名を名乗り、Facebook上に私とは全く無関係な人物像、写真、交友関係及び活動履歴を作り上げた疑いが強く存在する。
このFacebookアカウントが検索結果に表示されることにより、読者は、当該アカウントを『文明のターンテーブル』の著者本人が運営する公式アカウントであると誤認する可能性がある。
当該アカウントの投稿、写真、交友関係及び活動が、私自身の言動、経歴及び人間関係であると受け取られる危険もある。
実際に、Googleその他の検索サイトでは、当該Facebookアカウントの情報又は人物画像が、『文明のターンテーブル』の著者情報と結び付けられる形で表示されてきた。
これは、私の名誉、信用、著者としての同一性、人格的利益及び『文明のターンテーブル』の真正性を害する重大な問題である。
本件Facebookアカウントは、過去の検索妨害及び誹謗中傷から切り離された、偶然の出来事ではない。
2011年の出版告知直後に始まった検索妨害、多数のIDを使用した大量のブログ作成、私の著作物の無断転載、「悪徳作家」「悪徳不動産屋」とするTwitter上の誹謗中傷、2017年頃に出現した「芥川賢治」名義のFacebookアカウント、そして複数の共通写真は、一連の継続した行為として調査されなければならない。
Meta社は、世界中の人々の氏名、写真、経歴、人間関係及び発言を扱う、世界最大級のインターネット企業である。
Meta社自身も、他人になりすますアカウントを認めないことを掲げている。
それにもかかわらず、実在する著者の筆名を無断で使用し、その著者を過去に誹謗中傷した人物との関連を強く疑わせるアカウントを、長期間にわたって放置することは、Meta社が掲げる真正性、安全性及び利用者保護の理念と明らかに矛盾するのではないか。
以上を踏まえ、私はMeta社に対し、次の事項について正式な調査と回答を求める。
第一に、「芥川賢治」という名を使用する対象Facebookアカウントについて、作成時期、名称変更履歴、プロフィール変更履歴、本人確認の状況及び実際の運営状況を調査すること。
第二に、私が提出する書籍、出版記録、筆名使用記録及び関係資料に基づき、当該アカウントが、『文明のターンテーブル』の著者・木皿幹雄の旧筆名を無断使用したなりすましに該当するかを判断すること。
第三に、2011年以降のブログ、Twitterアカウント、投稿記録、共通写真及び現在のFacebookプロフィールの関係を精査し、一連の検索妨害及び誹謗中傷を行った人物が、当該Facebookアカウントを作成又は運営した可能性を調査すること。
第四に、今後の法的手続及び捜査機関からの照会に備え、当該アカウントの登録情報、使用されたメールアドレス及び電話番号、ログイン記録、接続元情報、端末情報、名称変更履歴、プロフィール変更履歴、投稿履歴、削除履歴、メッセージ記録及び関連アカウントの記録を保存すること。
第五に、同一人物が運営している可能性のあるFacebookページ、Instagramアカウント、Messengerアカウントその他のMeta社サービス上の関連アカウントが存在しないかを調査すること。
第六に、なりすまし又は誤認を生じさせる無断使用が確認された場合には、当該アカウントを直ちに停止又は削除し、検索サイト上に残存するプロフィール情報、画像、キャッシュ及び関連表示についても必要な是正措置を講じること。
第七に、同一人物又は関係者が、名称、表記、画像又は説明をわずかに変更して、同様のなりすましアカウントを再び作成することを防止する措置を講じること。
第八に、当該アカウントが、組織的ななりすまし、嫌がらせ、検索妨害、虚偽情報の流布又は私の著作物及び社会的信用を害する目的で利用されていないかを調査すること。
第九に、Meta社が過去に当該アカウントに関する通報を受けていた場合には、通報を受けた時期、行った判断及び措置を講じなかった理由を明らかにすること。
第十に、警察、裁判所その他の正当な権限を持つ機関から照会又は記録保存の要請を受けた場合には、法令に従って必要な記録を保存し、提供すること。
第十一に、定型的な回答ではなく、実際に調査を行ったか、当該アカウントをなりすましと判断したか、どのような関連アカウントが確認されたか、どのような措置を講じたか、再発防止のために何を行うかについて、具体的な書面回答を行うこと。
私は、Meta社に問う。
人々の氏名、写真、人格、文章及び社会的信用を基盤として、世界有数の巨大企業へと成長したMeta社が、証拠を提示されながら、他人の筆名を奪い、その人物になりすます行為を放置することが、人間として、また企業として正しいことなのか。
表現の自由とは、他人の人格や著者としての同一性を奪う自由ではない。
匿名で発言する自由とは、他人の氏名、筆名、経歴又は著者としての地位を盗む自由ではない。
なりすましを放置することは、中立ではない。
それは被害者に被害を受け続けさせ、加害行為を継続するための場所と手段を提供することである。
私は2010年7月16日以来、日本と世界のために真実の言葉を届けることを目的として、無償で『文明のターンテーブル』を書き続けてきた。
私は2011年、重病に倒れ、生存率は約25%であると告げられた。
約8か月の入院生活を経て、私は生き残った。
その後、私は、与えられた知性、経験及び生命の全てを日本と世界のために使うことを決意し、『文明のターンテーブル』を書き続けてきた。
現在、私は、この事業を今後170年間にわたり継続し、優れた次世代へ正しい形で継承するための準備を進めている。
そのためには、著者の名前を奪い、著者の同一性を混乱させ、検索結果を汚染するなりすまし行為を、完全に断ち切らなければならない。
私は、Meta社に特別扱いを求めているのではない。
Meta社が自ら掲げている真正性、安全性及び利用者保護の原則を、現実の被害に対して、正直かつ誠実に適用することを求めているのである。
Meta社が本件を放置することなく、世界を代表する企業にふさわしい迅速かつ公正な調査、証拠保全及び是正措置を行うことを、強く求める。
以上
文明のターンテーブル
著者:MIKIO KISARA
本名:木皿幹雄
旧筆名:芥川賢治
公式ホームページ:文明のターンテーブル
著者名説明ページ:『文明のターンテーブル』著者名「芥川賢治」と MIKIO KISARA について | 文明のターンテーブル
対象Facebookアカウント:
https://www.facebook.com/faokihaganenox/
連絡先:bunmei2026@gmail.com