TPPに参加しなければ日本の道はないのか――アメリカ追随と自前の思考を問う備忘録

TPPは米国が提唱した枠組みである。
日本は米国に追随するだけではなく、自らの目で世界を見、自らの頭で国の進路を決めるべきではないか。
「東大一番病」、現状維持、流行への追随を批判し、TPPへ参加しなければ日本に道がないという主張を退けた、2011年10月2日の備忘録。

TPPというのはアメリカが提唱したものである。
私が最初に、覇権国家論で書いたように、米国が、歴史上初めてと言っても良い真正な覇権国家として登場した70年超前、世界の人口は、極端に言えば今の半分だったはずだ。
それが、あっと言う間に六十五億人となり、今や七十億人なのである。
アメリカ一国では、救えない数と成ってしまったわけである。
アメリカに屹立、並列して世界をリードして行くべき国である日本が、自分の道を自分で決めれない理由は、簡単に言えば痴呆テレビなどという言うものを、20年超やり続けて来た土壌、「おためごかし」を35年超やり続けて来た、日本の人口から言えば、たった3万人の人間たちの、不要、無用のアメリカ追随主義と言うか、
東大を出て、アメリカに留学し、東大一番病とアメリカ追従が一緒に成ってしまって、現状維持や、現状分析だけの頭になってしまい、何一つ、自分の目で観て、自分の耳で聴いて、自分の頭で考えると言う事をしなくなった者達。
私が、不動産売買仲介業に於いて、個人としては、もう誰も出来ないだろうと言うレベルの仕事をやり続けていた時も、否、常にそうであるのが当然なのだが、
私は、世の中で流行っているもの等には、一切、興味がなかった。
例えば、食に於いて、いろんな流行り廃れがあったが、私は、そんな所には、一度も行ったことが無い。
例えば、もつ鍋、だとかetc.
私が、行き続けていた店は、本物の板前さんと、厳しい修業期間に在る弟子たちが作る料理。
和食、中華、イタリアンを。
店は、殆ど同じ店。
人がやった事を真似る、流行りものを追いかける、このようなindecencyに、真の成功が在るわけはないのである。
ロクな者はいないのである。
すぐにメッキが剥がれるような者達ばかり。
今なら、「オイ、オイ橋下さんよ」や、孫正義たちが、その実例。
続きは、また。
取り敢えずの結論は、TPPに参加しなければ、日本の道は無いなんて事はないのである。…自分の頭で考えてみよ。すれば分かる。
分からないほどに、東大一番病と、アメリカ追従に毒されてしまっている者たちは、2ヶ月後には出版される、私の、「文明のターンテーブル」、を買って読め!

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