ミンシン・ペイの中国論――その論説は、私の『文明のターンテーブル』と一直線に通じている
因みに、今週号のニューズウィーク誌の大特集である中国については、本文5ページに渡り、ミンシン・ぺイ(クレアモント・マッケンナ大学教授)が書いているのだが、その論説は、以下の様な終節で終わっているのである。
…全文略。 黒字化は私。
次世代の指導者たちがどの道を行くかは、まだ誰にも分からない。だが、これだけは言える。もしも現在の路線を踏襲するならば、遠からず彼らは中国経済の「奇跡」の終焉だけでなく、共産党独裁の崩壊にも立ち会うことになるだろう。
*彼の論説は、私の、「文明のターンテーブル」の凄さに、一直線に通じている。
だから、先ず、前章で私が勧めた章を読むべしなのである。
中国を全く知らずに、反感をもったり、一度、上海に行きました…中国には勝てない等と、阿呆な感慨だけを持って来た様な方々は、尚の事、私の、「文明のターンテーブル」を、即刻、購読すべきなのである。

2012/6/17、三室戸寺にて。